NHK札幌放送局

くらしナビログ!(14)寒暖差を乗り切るには【佐々木愛英】

佐々木 愛英

2020年2月25日(火)午後1時00分 更新

今回のくらしナビは、気温差の激しい時期の体調管理について。
規則正しい生活はもちろんですが、この時期は特にたんぱく質を意識してとることが大切です。
たんぱく質は、筋肉など体を作る栄養素として注目されていますが、実は体調を整えるための自律神経にも作用するんです。
管理栄養士の中居香織さんに教えていただいた、「高野豆腐とツナのそぼろの3色丼」のレシピをご紹介します。

<材料 2人分>
・そぼろ
ツナ缶(水煮)1缶
高野豆腐 2枚
しょうが 1かけ
さとう 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
水100ml
一味唐辛子 少々
卵 1個
小ねぎ 3本

<作り方>

1:高野豆腐はぬるま湯に浸して戻してからすり下ろし器ですりおろす。しょうがは皮をむいてみじん切り、またはすりおろす。

2:フライパンにツナ缶と調味料を入れて火にかける。

3:ひと煮立ちしたらすりおろした高野豆腐としょうがを加えて炒め煮る。
4:水分が程よく飛んで、高野豆腐がしっとり水分を含んでいるくらいで火をとめる。
 仕上げにお好みで一味唐辛子を少々加えて完成。

5:炒り卵と、レンジで加熱した小ねぎと一緒にご飯の上に盛り付ける。
                           (考案 中居香織さん)
高野豆腐とツナのそぼろは、お肉を食べているような満足感です。
高野豆腐からツナのうまみとショウガの香りが染み出てとってもおいしいですよ!
お肉に比べるとカロリーも控えめなので、晩御飯が遅い時間になってしまっても罪悪感なく食べられそうですよね。
そぼろは冷蔵庫で3日ほど日持ちするので、作り置きにもおすすめです。

添えた小ねぎはレンジでチンした後、ごま油と塩で和えてナムル風にしました。中居さんは「小ねぎじゃなくても、小松菜やほうれん草など青菜野菜ならなんでもおいしいです」と教えてくれました。

これから春に向けて、寒暖差が激しい日もあると思います。
タンパク質をしっかりとって、寒暖差に負けない元気な体づくりをしましょう!

(2020年2月21日)

関連情報

くらしナビログ!「バチッ!静電気対策 ポイントは」

佐々木 愛英

2021年2月16日(火)午前10時54分 更新

くらしナビログ!(20)腸を元気に 夏を乗り切る!【佐々木…

佐々木 愛英

2020年7月20日(月)午後5時44分 更新

くらしナビログ!(12)“継続は力なり”そのポイントは?【…

佐々木 愛英

2020年1月14日(火)午後2時05分 更新

上に戻る