NHK札幌放送局

新たな美瑛ブルー!?藍染めの施設誕生!

大橋 未帆

2022年9月7日(水)午後6時44分 更新

こんにちは。大橋未帆です😊 もう9月、秋ですね。夏が終わってしまった。早い! 皆さん、ことしはどんな夏を過ごされましたか? 

ちなみに私は、道内を少し観光したり、地元大阪に帰省したりと、
ゆっくりとした夏休みを過ごしていました!!
こちらは、北竜町のひまわり🌻私が夏生まれだからか、好きなお花はひまわりです!一面ひまわり畑!広さに驚きました。夏らしさを感じた瞬間でした✨

さて、先日8月31日(水)「おはよう北海道」にて、
新たな美瑛ブルー、藍の魅力について中継でお伝えしました🎤

美瑛町というと、もうこの光景ですよね。
広大な丘。
ここでは、小麦やトウモロコシなどさまざまな農作物が育てられています。

そして、ことしから新たに育てているのが、こちら。藍染めの染料となる植物「藍」です。

お邪魔したのは、ことし7月にオープンした、藍染めの施設です。
「藍の魅力をもっと多くの人に発信したい」との思いで、
旭川市の創業100年を超える染め物工場が、ことし7月にオープンさせました。

中に入ると、藍染めで染められた、Tシャツや手ぬぐい、マスク。

さらには、扇子やストールなどが販売されています。鮮やかで美しいですね。

ここでは、こうした販売に加えて、藍染めの体験もできるんです!!

藍染めの染料がこちら。
藍の葉を乾燥させて、発酵させて作っていきます。
染料を作るのに、3か月以上の時間がかかるそうです。

この染料を使って、Tシャツや手ぬぐいなど、さらには持参した布も染めることができます。
体験のおもしろさの一つともいえるのが、オリジナルの模様を作れること!
模様を作るには、輪ゴムや割り箸、ビー玉など身近なものを使っていきます。

例えば、こちら。
折りたたんだ布に割り箸を輪ゴムで挟んで止めた物。
これを染めると、割り箸の部分だけ染まらずに白いジグザグとした模様になります。

ということで、私も、藍染めを体験させていただくことに!
布に輪ゴムを巻き付けたものを作りました!
どんな模様ができるんでしょうか。

教えていただいたのは、工房の水野里紗さんです。

大橋「藍染めの魅力ってどんなところですか?」

水野さん「オンリーワンなところ。同じものが同じように作っても同じように染め上がらないのが、世界で一つだけのオンリーワンのものにできあがるのが魅力だと思います」

さあ、藍染め体験のスタートです!
染料に布を1分間つけていきます。

つけたものを少し持ち上げて見てみると、まだ緑色。
これが、空気に触れることで、緑色から徐々に藍色になるそうです。
不思議ですよね。
完成品は後ほどのお楽しみに✨

藍の魅力はまだありました!!
ここでは、藍そのものをまさに味わうこともできるんです。

この施設、2階にはカフェが併設されています。
そこで、提供されているのがこちら。
藍の葉を使ったお茶、藍茶🍵
藍の葉の粉末を練り込んだ、パウンドケーキにスコーン!

藍茶は、爽やかな香りで、スッキリと飲みやすいおいしいお茶でした。
香りを表現するのがなかなか難しいのですが、和室にいるような、日本を感じるような香りで、すごくリラックスできるお茶でした。

そして、パウンドケーキにスコーン!
甘さもちょうどいいケーキで、後から、爽やかな藍の香りが楽しめました!

最後に、体験をさせていただいた、手ぬぐいの完成品がこちら!
きれいに放射線状に模様ができました👏
やはり、自分だけのオリジナルの作品というのは、特別感を感じてうれしいです!

皆さんも自分だけのオリジナルの作品を作り、藍を使った食を味わいに、
訪れてみてはいかがでしょうか。

朝早くから中継にご協力くださいました、藍染結の杜の皆さんありがとうございました。
まさに、藍への愛を感じる、藍染めの施設でした♡

ちなみこちら、どーもくん!わかりますか?
ディレクターが頑張った作品です。
青いどーもくん、かわいいなあ。
なんだか優しさを感じます(^_^;

2022年9月5日 大橋未帆

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