クマの視線は何を語る?
野村 優夫
2022年2月28日(月)午後4時02分 更新
北海道・知床で撮られたヒグマの写真。ガードレールの上に顎を乗せこちらを見つめ返す視線が、とても印象的です。なにか「このクマ、何を考えているんだろう」という想像力がかき立てられるような写真ではないですか?
2022年2月28日(月)午後4時02分 更新
趣味はサッカー観戦。コンサドーレのサッカーはとても素敵です。間近で見られるのが楽しみです。城跡巡りも好きです。「五稜郭の半月堡と武田の丸馬出の比較検討」が当面の課題です。
野村 優夫
2022年2月28日(月)午後4時02分 更新
北海道・知床で撮られたヒグマの写真。ガードレールの上に顎を乗せこちらを見つめ返す視線が、とても印象的です。なにか「このクマ、何を考えているんだろう」という想像力がかき立てられるような写真ではないですか?
2022年2月28日(月)午後4時02分 更新
野村 優夫
2021年10月14日(木)午後6時15分 更新
知床の森を歩きながらよく観察してみると、ヒグマのつけた痕跡を見つけることができます。ヒグマの姿を直接見ることがなくても、「確かにこの森にはヒグマが生息しているのだ」と、その息遣いが強く感じられます。また、そうしたヒグマが残したサインの意味を紐解いていくと、知床の森がなぜここまで豊かなのか、その一端を知ることもできるのです。
2021年10月14日(木)午後6時15分 更新
野村 優夫
2021年6月22日(火)午前11時22分 更新
右の写真は、知床の森で、鹿の毛を取っているカラスを写したものです。毛は、巣の材料に使うようです。卵を置く所に敷くといいます。
2021年6月22日(火)午前11時22分 更新
野村 優夫
2021年5月25日(火)午後1時55分 更新
知床の森の木にとまったカラス。
2021年5月25日(火)午後1時55分 更新
野村 優夫
2021年5月7日(金)午後1時47分 更新
知床の森の中。木の根元で激しい動きをする黒い影。
クマゲラというキツツキです。木に穴を開けているようです。 ねぐらにするには、ずいぶん、低い位置です。 一体何をしているのでしょう・・・?
2021年5月7日(金)午後1時47分 更新
野村 優夫
2021年5月6日(木)午後7時04分 更新
上の画像。写っているのは、知床の森で暮らすエゾモモンガです。とても愛らしい姿ですね。
2021年5月6日(木)午後7時04分 更新