NHK札幌放送局

まもなく開幕!北京パラリンピック

笠井 大輔

2022年2月17日(木)午後0時35分 更新

北海道勢の活躍が続く北京オリンピックもいよいよ終盤。 北京オリンピックの後は、北京パラリンピックが開幕です!! 

選手のこと、競技のことをもっと知って大会をより楽しんでもらおうと、開幕前の2月23日(水・祝)午後5時5分から、ラジオ第一で、「みんなで応援!パラスポーツ」を放送します(詳しくはコチラ)。

番組を盛り上げてくれるのは、この方。

タレントの高橋みなみさん。
さらに、トリノ大会とバンクーバー大会で2大会連続でメダルを獲得し、東京パラリンピックではテコンドーに出場した、パラスポーツ界の二刀流、太田渉子さん、そして、パラノルディックスキー日本チームゼネラルマネージャーの荒井秀樹さんにも加わっていただき、冬のパラリンピックの魅力をたっぷりとお伝えします。
司会は、小山凌アナウンサー。
私、笠井は、取材やディレクターとして番組に携わります。

番組内では、小山アナウンサーが、冬のパラリンピックの花形競技、パラアイスホッケーを体当たり取材!!

リンクの大きさなど主なルールは、一般のアイスホッケーとほとんど同じ。
そうした中、脚に障害がある選手が、どうやって氷の上でプレーしているのか。
使う道具に工夫があるのです。
まずは、選手が乗る専用のそり。

スレッジと言って、2枚の専用の刃がそりの下に装着されています。

さらに、選手が手に持つスティック。
一般のアイスホッケーでは、選手はスティックを1本持ってプレーしますが、パラアイスホッケーの選手は、このスティックを2本持ってプレーします。

面積が大きな部分(左側)でパックを扱いますが、注目してもらいたいのは柄の部分。

先端に尖った金属が見えますが、この部分を「ピック」と言います。
このピックで氷をひっかくようにして前進します。
つまり、そりに乗った選手は、両手のスティックの上下を持ち替えながら、パックを操り、氷の上を動いているのです。
パラスポーツの根底にある、「できないからやめよう」、ではなく、「どうしたらできるのか」の精神を、このスティックに感じました。

パラスポーツの魅力をたっぷりとお伝えする「みんなで応援!パラスポーツ」は、NHKラジオ第一で、2月23日(水・祝)午後5時5分から放送です。
ぜひお聞きください!!

NHK札幌拠点放送局アナウンサー 笠井大輔

スキージャンプの取材もしています
気まぐれな“あいつ”を味方につけられるか!!

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