NHK札幌放送局

初めての泊まり業務!

福田 裕大

2022年8月5日(金)午後5時34分 更新

札幌局新人アナウンサーの福田裕大です!先日、初めての泊まり業務を行いました。 アナウンサーの泊まり業務、いったいどんな仕事をしているのか。まだまだ未熟なところだらけの私ですが、大まかに紹介させていただきます。 

18時。ここから、18時55分のラジオに向けて準備を開始します。ラジオの下読み席に向かい、原稿の下読みと尺調整を行います。

19時にラジオを終えたら、少し休んですぐに19時55分のラジオの準備・放送です。

20時。ここから放送外の業務が始まります。やることは主に4つです。
1、編成の方と翌日の放送予定や担当者を確認し、それをアナウンス全体に共有することです。放送事故や間違いを防ぐため、しっかりとチェックを行う必要があります。
2、確認した予定表を他部署に貼りに行くことです。アナウンスのメンバーだけでなく、放送に関わる部署の方々が担当を把握しておく必要があるためです。
3、新聞の入れ替えです。1か月前の新聞を今日の新聞と入れ替えます。
4、白板の書き換え(アナウンスメンバーの翌日勤務予定)です。

これらを終えると、21時55分、22時55分のラジオ放送です。

23時に放送を終えると、もう局に人がほとんどいません。(こんな景色観たことない。)

次は朝の5時55分まで定時放送がありません。
ただし、仮に夜中、地震や災害、交通や気象で必要な情報があれば、ラジオで上乗せ放送を行います。仮眠はとりますが、まだまだ未熟な私はぐっすり眠るほどの余裕がありませんでした、、、

ちなみに仮眠室はこんな感じです!

朝は5時前に起床し、5時55分の放送に備えます。ここから8時まで準備と放送を行い、9時半まで緊急時の対応係を全うし、泊まり業務は終了です。

いかかでしたでしょうか。私自身にとっては、課題が多く見つかった泊まり業務となりました。気象担当の方との掛け合いの際に使った「凄いですね」という言葉。簡単に使ってしまいがちですが、「何が」凄く「どうなのか」まで伝える必要がありました。また、言葉が出てこない瞬間もあり、聞きにくい単語や間ができてしまう場面も、改善しなければいけないと感じました。早く皆さまに良い放送がお届けできるよう、これからも精一杯頑張ります!

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