大冒険は地図の裏に ~野村良太 北海道分水嶺ルート63日間の記録~
番組スタッフ
2023年5月31日(水)午後2時55分 更新
大縦走中、一日の行動が終わって眠りにつくまでの時間に毎日日記を付けていた野村さん。
「言葉」に対するこだわりについて伺った。
2023年5月31日(水)午後2時55分 更新
番組制作の現場から発信します
番組スタッフ
2023年5月31日(水)午後2時55分 更新
大縦走中、一日の行動が終わって眠りにつくまでの時間に毎日日記を付けていた野村さん。
「言葉」に対するこだわりについて伺った。
2023年5月31日(水)午後2時55分 更新
番組スタッフ
2023年5月31日(水)午後2時54分 更新
『白銀の大縦走~北海道分水嶺ルート670キロ』、『北海道道 白銀の大縦走を語る 北海道の稜線670キロの旅』の放送を受け、野村さんご自分の挑戦を改めて映像として振り返っていただいた。
2023年5月31日(水)午後2時54分 更新
番組スタッフ
2023年5月29日(月)午後3時00分 更新
人生には、いくつかの岐路がある。理由は自分でもわからないけれど、熱い思いに駆り立てられて、険しく孤独な道へと踏み出すことを決めた北国の青年の冒険物語。
2023年5月29日(月)午後3時00分 更新
番組スタッフ
2023年3月24日(金)午後0時00分 更新
NHK北海道のディレクターが「衝動と個性」で作る15分間のドキュメンタリー番組。「もっとド直球で、ガツンとした素材のような番組が見たい」2021年始まったこの番組。新作「わらいごと」、「アネクドート」、「私は、踊る」を放送します!
2023年3月24日(金)午後0時00分 更新
番組スタッフ
2023年3月23日(木)午後4時00分 更新
北海道大学で教鞭をとるアメリカ出身のケイトリン・コーカー准教授。
「踊りと思考」をテーマに実際に身体を晒しながら“踊りとは何か”を探求しつづけている。
2023年3月23日(木)午後4時00分 更新
番組スタッフ
2023年3月20日(月)午後7時21分 更新
анекдот(アネクドート)
:ロシア語で 主に政治的な風刺を含んだ「笑い話」を意味する。
2022年8月 国後島から1人のロシア人が、北海道に泳いで「亡命」した。
なぜ、彼はその日、海へと飛び込んだのか?
私たちの生きる、21世紀 極東の“現実(リアル)”に基づいた、15分間の“虚構(フィクション)”
2023年3月20日(月)午後7時21分 更新
番組スタッフ
2023年3月17日(金)午後8時30分 更新
すずらん。
北海道出身のお笑いコンビ。芸歴は23年。
函館出身のボケ:山本貴之と、札幌出身のツッコミ:シゲ。
二人は“漫才”で生きてきた。
2023年3月17日(金)午後8時30分 更新
番組スタッフ
2023年3月3日(金)午後4時35分 更新
1月、大阪湾の淀川の河口に迷い込んだ“淀ちゃん”。
人間の暮らす毎日に、巨大なクジラが迷い込むなんてちょっとした“非日常“なのか、連日ワイドショーは大さわぎ!ヘリの中継まででていたこと、覚えているでしょうか。
でも、3000キロの海岸線が続くここ北海道には、“淀ちゃん”のような様々なクジラ・イルカが日々、漂流・漂着しています。その数、年間100頭以上!
そんなクジラやイルカたちと向き合っている、北海道大学水産学部の研究者のお2人を取材しました。
2023年3月3日(金)午後4時35分 更新
番組スタッフ
2023年2月7日(火)午後2時08分 更新
2023年2月6日。大縦走を終えて一年。野村良太さんが植村直己冒険賞を受賞するというニュースが飛び込んできた。私たち取材班が出会った2年前には「学校を出たばかりの山好きの兄ちゃん」だった彼。冒険家や登山家を名乗るほどの実績は持たず、山岳ガイドの資格試験にもまだ合格しておらず、あえて肩書きをつけるならアルバイトの歩荷だった。
偉業から一年。彼をとりまく周囲の目は、がらりと変わった。その中で今、何を思い、どこを目指すのか。自らの言葉で記していただいた。
2023年2月7日(火)午後2時08分 更新
番組スタッフ
2023年2月7日(火)午後1時00分 更新
北海道の富良野出身。「日本3百名山ひと筆書き」達成など、長距離の人力踏破を数多く成功させてきた、アドベンチャーレーサーの田中陽希さん。実は、北海道分水嶺ルートや野村良太さんとも深い関わりがある。野村さんが大縦走を実施していたさなかの2022年4月、ロングインタビューに応じていただいた。
2023年2月7日(火)午後1時00分 更新