NHK札幌放送局

児童虐待をなくすには? シラベルカ#32

シラベルカ

2020年12月11日(金)午後6時12分 更新

みなさんからの疑問に答えるシラベルカ! 第32回は、児童虐待についてです。 取材班に、このような投稿を寄せていただきました。

20代女性
「虐待や、育児放棄で亡くなる子どもをなくすにはどうしたらいいのでしょうか。また、そういったことをなくすために行われている活動はどんなものがありますか?普段子どもと関わりのない人でも何か出来ることはあるのでしょうか?よろしくお願い致します」

まずは投稿者の「思い」を

今回このテーマに取り組むのは、記者の白野宏太朗です。
切実な質問をまえにどう取材を進めたらいいのか…。
悩んだあげく、まずは投稿者にその思いを取材することにしました。

20代女性(前出)
「札幌のニュースをみて、自分の身近にも全国区で話題になるような虐待があるんだと感じました」
「普段、子どもと関わりがなくても、“なにかしたい”という思いが役に立つようながあるならば、ボランティアでも募金でも、たくさん知りたい。そういう情報を広めて欲しいです」

投稿者の知りたいことを調べ、投稿者の質問に答えることこそ、シラベルカです。

今回の取材方針は

に決定しました。

当事者と専門家 4人に徹底取材

そこで早速、投稿者の方の疑問をさまざまな方にぶつけてみることにします。
今回ご協力頂いたのは、こちらの4人。

○羽馬千恵さん(写真右上)
幼少期に虐待をうけた「虐待サバイバー」として虐待の後遺症に悩む人の支援が必要だと啓発に取り組む。

○吉田恒雄さん(写真右下)
子ども虐待防止を目指す「オレンジリボン運動」の代表を務め、募金活動などを行っている。

○山本健晴さん(写真左上)
札幌児童相談所の所長。「189」で寄せられる虐待の報告などをもとに、児童福祉の改善を担う。

○内田信也さん(写真左下)
児童虐待など子どもの問題を専門に扱う弁護士。虐待を受けた子どもを受け入れる施設も運営する。

虐待を受けた当事者の方から、分野のエキスパートまで。4人それぞれの視点で答える「児童虐待をなくす役に立つ方法」とは一体…!?
取材結果は、12月14日(月)のほっとニュース北海道の報告をぜひご覧ください。

2020年12月11日

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