NHK札幌放送局

これが「ゆく年くる年」の舞台裏!

鈴木 遥

2022年1月11日(火)午後4時04分 更新

皆さんこんにちは、鈴木遥です。
今年もよろしくお願いいたします。
去年の11月に、札幌放送局から旭川放送局に異動いたしました。
離任・着任のご挨拶もできないまま失礼いたしました。 同じ道内ということで、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
さて、さきの年末年始に放送された「ゆく年くる年」(舞台は占冠村トマム!)を担当しました!
マイナス13度の中放送した、その舞台裏をWEB記事ご覧の皆さんに特別にご紹介します!

「ゆく年くる年」、いつもテレビで見ていましたが、担当するのは初めて。
今回は、国内有数のリゾート地、占冠村トマムから、「新年を祝う花火」と道内でも有数の極寒の地という特徴を生かした「アイスビレッジ」(氷でできた小さな村)を紹介しました。

「へ~こんな風になっているんだぁ。」「あ、こんな道具使うんだ」など驚いたことがあるので、ご紹介いたします。

よく聞かれる質問!

まず、

「鈴木遥アナウンサー、姿が出なかったけど、どこで読んでいたの???」

よく聞かれます。

放送局のスタジオで読んでいたのか?いえ、違います。

私もびっくりしたのが、会場の方に小さな小屋をお借りしてそこから放送しておりました。こちらが「アナブース」と呼ばれる、アナウンサーが声を出していた場所です。
場所は、アイスビレッジ裏、中継車の近く。
こんなちょうどよい場所によくあったなぁ。と思ったのですが、、、

<小屋の奥がアイスビレッジ>

<小屋の前には中継車など>

何と、土台部分を見ると、、、

「そり」のようなものがついています。
これ、使う時、使う場所に応じて移動できるようになっているのだとか。
ちなみに、こちらの施設には、氷の壁に囲まれた「お風呂」も時期によってはあるようで、その更衣室に使うこともあるのだそうです。

次に聞かれる質問!

「雪の中、しゃべるのも大変だけど、撮影するのも大変でしょ???」

その通りです。
テレビでもおわかりいただけたと思いますが、現地、占冠村は寒かったです。
当時の気温は、マイナス13度でした。

あたりは、雪、雪、雪。

設営も一苦労。
そんな苦労するスタッフをパシャリ。
撮影用の機材を運んでいます。

スタッフの列の間に、赤いものが???
こちらも使っているのは、、、

そり!

<シールを見てみるとNHKの備品、台車の代わりにそり、北海道ですね・・・>

道内の「くる年」を伝えるために・・・

そのほかにも、照明を設置したり、クレーンカメラを組んだりして、できることをすべて行い、地域の「くる年」への思いを伝えました。

最後に私の使用していた「アナブース」をもう一度ご紹介。

そのほか、
・イヤホンやヘッドホン(花火の音などブースの外の音が大きかった際に使用)
・電波時計などがあります。

今年も皆さん、どうぞよろしくお願いいたします!

2022年1月11日

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