NHK札幌放送局

上ノ国町・歴史と未来を巡る旅

道南web

2022年11月11日(金)午後5時59分 更新


先日、北海道南西部に位置する「上ノ国(かみのくに)町」に行ってきました!
ここ実は、道内で最も古い“和人定住の町”と言われていて、
歴史を感じるものがたくさんあります!
かつて上ノ国町を支えていた場所、
さらには、歴史を感じつつも未来が見える場所も訪ねました。

まず訪れたのは、世にも珍しい漁港があると聞いて、石崎漁港に行ってみました
地元の漁師 市山智敏(いちやま・ともとし)さんに案内していただくと、
現れたのはトンネルです!!

岬の先の方にトンネルがあるんです(◎o◎)
この地域では、風が強く小さな船で漁に出るのが大変だったため、
かつては、このトンネルを通って漁船が出航していたそうです。

続いて訪ねた歴史を感じる場所は、山の方にありました。

私の先にある山の斜面を拡大すると・・・

昭和の時代、ここにはマンガン鉱山があり、その焙焼炉なんです!!

鉱山で中学卒業から働いた金谷健代(かなや・たてしろ)さん。
坑内に入るトンネルの入り口もまだ残っていました。

さて、
最後に訪ねたのは、小学校だった建物を再利用して新しく生まれ変わった場所。

なんと、廃校を利用した「ワイナリー」です☆
右の方にバスケットのゴールがそのまま残っています(*^o^*)

今年オープンしたばかりのワイナリー。
現在は町外のぶどうと使ったワインが販売されていますが、
今後は上ノ国町のぶどうでのワインを作りたいということです!
完成は早くて2年後!!!楽しみですね♪

詳しくは
12日(土)総合テレビ 午前7時30分~
おはよう北海道 土曜プラスでご紹介します!
お楽しみに!!

奥野真代の書いた記事はこちらもどうぞ
「秋の味覚「秋しゃけ」」
「ついに開催!江差追分全国大会」

NHK函館のトップページはこちら

関連情報

全国の生徒募集中 北海道福島町の高校は存続危機を脱せるか

道南web

2022年9月30日(金)午後2時18分 更新

ちょっと“通”な大沼国定公園

道南web

2022年8月2日(火)午後1時19分 更新

縄文の魅力を未来へ紡ぐ(坪井睦美さん)#道南のチカラ

道南web

2021年10月14日(木)午後1時11分 更新

上に戻る