NHK札幌放送局

もうすぐ真夏の文芸館 あと4日

番組スタッフ

2020年8月13日(木)午前9時58分 更新

皆さん、夏の暑い日、いかがお過ごしでしょうか??? そんなあなたにお届けするのが、朗読番組「真夏の文芸館~怪談を朗読で~」です。 

総合 真夏の文芸館~怪談を朗読で~
 8月17日(月)~21日(金)
5夜連続 午後11時40~
 

朗読を担当するのは福井慎二アナウンサー。NHK北海道のベテランの語りでお届けします。

「アナウンサーの朗読ってどんな感じ?」とお思いのあなたに!

この特設ページでは去年、ラジオで放送した「北の文芸館2019」を特別に公開。志賀直哉作「網走まで」を音楽とともにお楽しみ頂きます。ピアノは千葉皓司さん、フルートは西野奈苗さんです。

就寝まえ、移動中、空いた時間に楽しめる短いものとなっています!

主人公の男は、上野から青森行きの汽車に乗ります。汽車の中で、「網走まで行く」と言う子連れの女に出会います。汽車に揺られながら、男の想像がさまざま広がっていきます。
ちなみに、「一度入ったら二度と出られない」と言われた網走監獄ができたのは明治23年。志賀直哉がこの物語を書いたのは明治41年、発表は明治43年です。既に「網走監獄」の名は全国に知れ渡っていました。朗読は福井慎二アナウンサーです。

作品の中に、北海道そのものが出てくるわけではありません。ただ、北海道の「網走」という地名が、当時の読者の想像を様々にかき立てました。その意味で、北海道ゆかりの小説のひとつと言えるかもしれません。ちなみに、志賀直哉がこの作品を書いた明治41年の網走周辺の状況について、網走監獄の学芸員に取材しました。「明治41年には、網走駅も北見駅もまだなかった。鉄道が通っていたのは十勝の池田駅まで。池田から網走までは、おそらく、馬車で移動することになるだろう」ということです。 

2020年8月13日

もうすぐ真夏の文芸館 まとめ


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