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安平町に初夏が来た!広大な菜の花畑!

  • 2023年5月29日

こんにちは!「ほっとニュース道央いぶりDAYひだか」胆振日高担当リポーターの内部明日香です。今回のななまるマップは、安平町に伺いました。お目当ては見ごろを迎えた菜の花です。黄色いじゅうたんのような絶景は安平町の初夏の風物詩ですよね。

取材で訪れた白石守さんの菜の花畑です。白石さんは畑を公開していて、さらにトラクターが引くほろ馬車で畑の中を巡ることができるんです!菜の花の黄色によく映える車体で、乗る前から素敵だな~とワクワク(^ ^)。実際に乗せていただくと席に座ることで目の高さが菜の花と同じくらいになるので、花に飲まれそう!と感じるほどきれいでした。

どうして菜の花畑を一般に公開し始めたのか、また今後もほろ馬車の運行を続けていくのか、白石さんに伺いました。

白石守さん
「はじめは公開してなかったんですけど、花畑を見に来る方が年々増えていって、せっかくこの安平町に来てもらっているので公開しようということになりました。みなさん来てすごく笑顔になってくださるので、逆にこっちが笑顔をもらっているような感じですね。今後もみなさんに喜んでいただけるのであれば、ほろ馬車の運行を続けていきたいなと思っています」

取材に伺った日も、たくさんの方がほろ馬車に乗っていました。何人かの方にインタビューさせていただきましたが、みなさんとてもきれいで癒されたと言っていました。

安平町では、ほかにも菜の花で町を盛り上げようとする取り組みがあります。それが、町内12の飲食店で菜の花を使った期間限定グルメが味わえる、「菜の花もぐもぐメニュー」です!

早速、そのメニューが味わえるというおそば屋さんに向かいました。そのメニューとは「菜の花冷やしたぬき」と「菜の花厚焼き玉子」です!菜の花冷やしたぬきは、とにかく菜の花の天ぷらがサックサク!苦みも感じませんでした。そして、菜の花厚焼き玉子は、少し甘めの卵に菜の花のほのかな苦みが抜群に合っていました!

そして2つのメニューで「あれ?菜の花の味が違う?」と思ったので伺ってみました。

そば哲 松平哲夫会長
「天ぷらには若芽を使うので苦みが少なく、厚焼き玉子のほうはあえて苦みが残るように調理しています。菜の花は自分で種をまいて作っておりますのでみなさんぜひ食べに来てください。」

こだわりが感じられる繊細な味、どちらも本当においしかったです(^ ^)

食事の後は、もちろんデザート!チラシを見てみると菜の花スイーツもあるようなので、今度はカフェに向かいます。出てきたのは、アイスクリーム?ではなく、実はアイスクリームのように見えるクッキーなんだそう。色も菜の花カラーでかわいい!

菜の花をそのまま使うのではなく、菜の花のはちみつを生地に練り込んでいるんだとか!ちなみに、菜の花のはちみつは先ほどご紹介した白石さんの菜の花畑でとれたもの。店長の渡辺さんに、菜の花のはちみつの特徴など伺いました。

コーヒースタンドシエスタ 渡辺和江店長
「菜の花のはちみつは香りがとっても優しくてクセが強すぎないので、優しい甘さと香りをつけられたのでよかったなと思っています。地産地消で、はちみつがとれたらお菓子に使って、そのお菓子を目当てに安平町に来てくれる方がいるというのは、とてもいいことだと思います」

クッキー、見た目よりも軽くてサクサクでおいしかったです!ちなみにコーンの中にはメレンゲが入っているので、最後まで楽しめました♪

町によりますと、安平町の菜の花畑の見ごろは6月上旬までだそうです。町では菜の花畑は生産者の好意で開放しているので、指定された場所以外には入らないようにしてほしいと話していました。ルールを守って菜の花鑑賞を楽しみましょう♪本当にきれいでしたよ!それでは(^ ^)

私が前回取材を担当した、「白老町 アイヌ工芸や作家たち 冊子で紹介」の記事もあわせてご覧ください♪

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