NHK札幌放送局

新型コロナ オホーツク海側5月は月別最多に

オホーツクチャンネル

2021年6月9日(水)午後5時13分 更新

4月と5月、オホーツク海側では新型コロナウイルスの感染が拡大しました。
特に5月は2件のクラスターが発生し、これまでで最も多い136人の感染が確認されました。

4月から急増

4月、オホーツク海側で新型コロナウイルスの感染が確認された人は3月よりも42人多い50人となりました。

道が公開している情報を元にまとめると、
▼感染確認時の症状は、
「軽症」が37人、「中等症」が3人、「無症状」は10人でした。
▼性別は、女性が15人、男性が12人、非公表が23人です。
▼年代別では、
 30代が1人
 40代が3人
 50代が2人
 60代が3人
 70代が5人
 80代が2人
 そのほか34人は非公表です。

5月は月別最多の136人に

緊急事態宣言が出された5月はさらに感染が広がりました。

22日には斜里町の保育園でクラスターが発生し、園児11人や職員など12人の感染が確認されました。

町によると、町内の感染者は、40人以上となっていて独自の緊急事態宣言を出していました。

また、26日には、管内の建設業の事業所でもクラスターの発生が公表され、8人の感染が確認されていて、5月は月別としては最も多い136人の感染が確認されました。

▼感染確認時の症状は、「軽症」が103人、「中等症」が5人、「無症状」は21人、「非公表」が7人でした。

▼性別は、男性が46人、女性が36人、非公表が54人です。
▼年代別では、
 10歳未満が10人
 10代が4人
 20代が9人
 30代が12人
 40代が8人
 50代が6人
 60代が9人
 70代が5人
 80代が4人
 90代が1人
 非公表は68人でした。

オホーツク海側の5月までの感染者は累計で418人になりました。

感染確認時の症状は、
▼呼吸器の症状がなかったり、せきのみで呼吸困難ではなく、肺炎の疑いがない「軽症」が308人、
▼呼吸困難や肺炎と診断されたり酸素の投与が必要な「中等症」が10人、
▼人工呼吸器の装着やICUでの処置などが行われる「重症」が3人、
▼「無症状」は69人でした。
28人分については公表されていません。

2021年6月10日

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