NHK札幌放送局

3/29(火)ひるナマプラス 「ファイリングでおウチの紙をかたづけよう」

ひるナマ放送記録

2022年3月31日(木)午前11時02分 更新

ファイリングとは、必要な書類をすぐ探せるように「整理」→「管理」→「処分」までのスムーズな仕組みづくりをすること。今回は、家庭でたまりがちな紙(チラシ、お便り、明細書、契約書、取扱説明書)のファイリングについて専門家の方に教えていただきました。

教えてくれたのは、整理収納アドバイザーの「きみちか」さん(近川 樹美恵さん)です。

家庭でのファイリングで大切なのは、家族の誰もがわかる状態にし、必要な時に誰でもすぐ取り出せること。そして、ムダな紙を増やさないようにすることです。
毎日忙しいと、あまり考えることなくとりあえず取っておくという紙が増えてしまいがちです。できればこれをやめて、あらかじめ自分にとって必要な紙、興味がある紙はどんなものか、どんな目的でとっておきたいのかを考えておきましょう。目的がはっきりしていればそれ以外のいらない紙を捨てやすくなります。これがファイリング作業の第一歩です。

ムダな紙がなくなったら、具体的に紙を分類していきます。ファイルボックスにタイトルをつけ、一目で中身がわかるようにするのですが、この分類はご家庭によって変わってくるかと思います。
今回は家庭にありがちな「取扱説明書」、「保険に関する書類」、そして頻繁に見直しと入れ替えが必要になる「日常でたまりやすい紙」の3つを例に、子供が2人の4人家族を想定してファイリングの仕方を教えていただきました。

●取扱説明書

・部屋ごとに分ける
・何の取扱説明書なのかわかるように、一つずつラベルをつける

●保険に関する書類

①保険会社ごとに分ける
加入している保険会社が数社ある場合、その保険会社ではどんな保険に何種類入っているかが一目でわかる。保険会社にまとめて問い合わせるときに便利。

②被保険者ごとに分ける
 その人が加入している保険がいくつあるかが一目でわかる。家族の人数が多くそれぞれの保険がある場合におすすめ。

●日常でたまりやすい紙

日常でたまる紙は種類が多く固定していないものが多いので、個別フォルダーのタイトルだけにして、クリアファイルで細かく仕切らなくてもよい。

※ファイリングに使う道具
クリアファイル、個別フォルダー、ファイルボックスのほか、ラベル用のタックシール、色分けする場合はマスキングテープがおすすめ
(どれも100円ショップ、文具店、ホームセンターなどで購入可能)

【作り方】

① クリアファイルには1種類ずつ入れられるよう、具体的なラベルをつける 

② 個別フォルダーには種類分けできる程度のラベルをつけ、それにあわせて①のクリアファイルを入れる

③ ②をファイルボックスに入れる

ファイリングをしておくと、自分にもし何かあっても家族がすぐに大切な書類を探すことができます。最初は面倒かもしれませんが、一度やってしまえば結果的に時間と労力が大幅に省けてラクになります。いらない紙はこまめに捨てながら、実践してみませんか。

【出演】整理収納アドバイザー  きみちか さん


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