NHK札幌放送局

初詣が様変わり

ほっとニュース北海道

2021年1月5日(火)午後5時04分 更新

新型コロナウイルスの影響が続くなか、迎えた2021年。コロナ渦のことし、初詣が大きく様変わりしました。

例年、初詣に訪れる人が 道内で最も多い北海道神宮。2020年の正月三が日はおよそ70万人が訪れました。
コロナ禍のことしの三が日は、分散参拝を呼びかけた効果もあって26万人と4割以下にとどまりました。参拝客に聞きました。

一日も早く普通の生活を

4日に参拝に訪れた女性
「ことしは1日ずらしました。早く普通の生活に戻ってもらいたいと願いました」
家族連れの女性
「(例年より)広くて歩きやすいけど、屋台も出ていないし ちょっと寂しい感じですね」

健康に関するお守りが…

参拝を終えた30代の男性
 「願ったのはやっぱり健康です。周りで感染してる人も 多いので、自分自身も気を付けようと、健康のお守りを買おうと思っています」
 お守りを販売しているみこ
「新型コロナの影響なのか、例年よりも健康を願うお守りが売れていると思います」

さらに ことしは絵馬に描かれる願いもコロナ収束や健康を願うものが目立っていました。 

 “分散参拝”で健康祈願

例年、仕事始めの日には、 厄除けや商売繁盛を願って、多くの会社関係者が訪れます。 こうした仕事始めの祈願、北海道神宮は1団体5人までに制限してもらうよう呼びかけていました。

職場の同僚と訪れた男性
「去年は9人で参拝したんですが、ことしは神宮さんから要望があったので、5人できてます」
職場の同僚と訪れた女性
 「去年は営業がなかなかしづらい環境でした。 ことしは 仕事でも実りある一年にしたい、とお願いしてきました」 
会社役員の男性
「社員を抱える身なので、全員の健康を祈らせてもらいました」
北海道神宮 権禰宜 今井さん
「三が日の参拝者数は 減りましたが、みなさん初詣をやめたわけではなく、分散して来てくれるのだろうと思っています」

2021年1月4日放送

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