NHK札幌放送局

シラベルカ#19 謎の“オブジェ”の正体に迫る

シラベルカ

2020年8月14日(金)午後1時46分 更新

みなさんからの疑問を調べるシラベルカ!先週に続き、今回も10代の疑問に注目するシラベルカfor teensです。19回目のテーマは、石狩湾新港にある、正体不明の、この“オブジェ”。シラベルカに次のような投稿をよせていただきました。

10代女性
石狩湾新港の埠頭に、直径5メートル以上ある丸い穴の開いた大きな石の壁が二つ並んでいるのですが、これはいったい何なのでしょう。何かの建設跡にも見えるのですが…
気になっています。是非調べていただきたいです。よろしくお願いいたします。


謎の“オブジェ”の正体に迫る

札幌市からもほど近い、石狩湾。そのアクセスの良さもあってか、休日には多くの釣り人でにぎわう行楽地でもあります。その石狩湾新港の一番突端、海を一望できる場所に、今回の主役“オブジェ”はあります。

今回、この疑問に取り組むのは、旅行先で変わったオブジェを探すのが趣味の変わり者、山内洋平記者(34)。札幌に赴任してまだ2年。今回の投稿で初めてこのオブジェの存在を知ったといいます。

石狩湾新港自体は有名スポットだし、手掛かりなんていくらでもあるだろうと、取材を開始するも、ネットでは有力な情報は全く出てこず・・・。


聞き込み開始!

ということで、何はともあれ現場へ!オブジェを目の当たりにし、その大きさに驚く山内記者。

■山内記者
「実際に見るとかなり大きいですねこれ」
■ディレクター
「穴から覗いて、とかやりたかったですけど無理ですね。穴までも3メートルはありそうですね。」
■山内記者
「確かに、これは気になりますね(笑)
遺跡っぽいですしね。早速来ている人に聞いてみましょうか」

釣りスポットということに目を付け、訪れた人や地元の人に聞いてみた!

やはり皆さんも、オブジェの正体はわかっていない様子。推測が飛び交います。

「丸い穴が風の通り道になってるんじゃないかな」
「いや、分からないですね。ずっと住んでるけど考えたこともなかったです。」

地元の人でも、分からない人、見たこともない人。なかなか取材は難航しそうな予感です。


このオブジェの意味って何?

そもそもこのオブジェには何の意味があるのか。専門家や関係者に聞き込みを開始します。最初に訪れたのは港湾工学の専門家。北海道科学大学の山本泰司教授です。

オブジェに空いている丸い穴に構造的な理由は・・・。
さらに港を整備する北海道開発局にも。

用意してもらった当時の資料はわずか。そこに記された“オブジェ”の意味とは?
その真実をさらに深堀してきました。
8月17日(月)のほっとニュース北海道の報告をぜひご覧ください!

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