NHK札幌放送局

雪道での転倒 どう避ける?

ほっとニュース北海道

2021年2月4日(木)午後6時08分 更新

強い冬型の気圧配置で冷え込んだ影響で、札幌市内では2日、雪道や凍結した路面で69人が転倒し救急搬送されました。転倒防止の注意喚起をしている団体によりますと、日ごとの統計を取り始めた1996年以降、3番目に多かったということです。

寒暖差で路面凍結

札幌管区気象台によりますと、札幌市では2日午前4時ごろに6.5度と3月下旬並みの最高気温が観測されました。その後、強い冬型の気圧配置の影響で冷え込み、3日は最高気温がマイナス8.4度と前日との気温差が15度ほどまで広がりました。

この結果、積もっていた雪が解けた上でふたたび凍り、非常に滑りやすくなりました。
札幌市消防局によりますと、2日、雪道や凍結した路面で69人が転倒して救急搬送され、転倒防止の注意喚起をしている札幌市にある「さっぽろウインターライフ推進協議会」によりますと、日ごとの統計を取り始めた1996年以降、3番目の多さとなったということです。

転倒注意 ゆっくり歩いて

では、どのように歩けば、転倒をさけられるのでしょうか。
さっぽろウインターライフ推進協議会の永田さんに指南してもらいました。

さっぽろウインターライフ推進協議会 永田さん
「凍結した路面で転倒しないためには歩く際に『片足でいる時間をいかに短くするか』がポイントになる。すり足で滑らない場所を選びながらゆっくり歩いてもらいたい」

転倒防止のポイント① 片足で立っている時間短く

転倒防止のポイント② 前傾で小股

2021年2月4日


関連情報

アイヌ伝統儀式イチャルパで供養 標津町 #アイヌ

ほっとニュース北海道

2019年6月18日(火)午後8時00分 更新

樺太アイヌ宛て文書が重要文化財 #アイヌ

ほっとニュース北海道

2019年3月20日(水)午前11時46分 更新

「稚内だから」なんて言わせない web

ほっとニュース北海道

2020年1月27日(月)午後8時00分 更新

上に戻る