NHK札幌放送局

タイムトラベルいぶりDAYひだか スピードスケート田畑真紀さん

いぶりDAYひだか

2022年3月10日(木)午後4時40分 更新

「タイムトラベル いぶりDAYひだか」では、これまで放送してきた胆振日高地方のニュースや話題をアーカイブ映像で振り返り、その現在の姿を取材しお伝えします。

放送予定 
<総合>3月11日(金)午後6時50分~(胆振・日高地方向けの放送です)

オリンピアン 田畑真紀さん

北京オリンピックのスピードスケートで、日本人選手が大活躍しました。胆振・日高地方にも多くのオリンピック選手がいます。

むかわ町出身の田畑真紀さんは、これまで5回もオリンピックに出場し、バンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得しました。47歳の今もスケートと真摯に向き合っています。

地元・むかわ町で身につけた継続する力

保育園に通っているころ、近所の田んぼに張った氷の上でスケートを始めたという田畑さん。小学校のスポーツ少年団に入り、初めて表彰台に立った時のうれしさが忘れられず、スピードスケートにのめりこんでいきます。

田畑さんは、小学生のころからスピードスケートに関わる練習を欠かしません。
正月には雪が積もったスケートリンクを父と二人で雪かきをして練習し、夏休みには海水浴に行った時もランニングをしていたと言います。
継続がとても大事で、それを実践する力を地元・むかわ町で身につけたのです。

田畑さん(1990年)

スケートと向き合い、人として成長する

田畑さんは「オリンピックはすべきことを全てやった人が来る場所」と言います。

初めて出場したオリンピックでは、周りの選手と自分を比べ、恥ずかしいと感じたそうです。
バンクーバーオリンピックの銀メダルは、悔しい思いを何度もして、それでもスケートに向き合い続けて獲得したメダルでした。
 
田畑さんは今、母校のスピードスケート部の監督として後輩たちを指導しています。
スケートで強くなるためには、「自分で気づき、自分で考えることが大事だ」と、後輩たちにこれまでの経験を伝えています。

スケートに向き合うことは自分と向き合うこと。スケートを通して後輩たちが人としても成長する姿を見続けています。

放送予定 
<総合>3月11日(金)午後6時50分~(胆振・日高地方向けの放送です)

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(2022年3月10日)


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