NHK札幌放送局

昭和の十勝が聞こえて大興奮

北海道まるごとラジオ

2021年10月15日(金)午後0時05分 更新

NHK帯広放送局アナウンサーの神門光太朗です。 10月14日(木)の『北海道まるごとラジオ』は、発掘!とかちアーカイブスと題して NHK帯広放送局の倉庫から発掘された貴重な音源を放送しました。 

6ミリテープを再生すると、昭和20~40年代の十勝の音が聞こえてきました。

私の生まれる前の音ですからね。私、興奮しましたよ。

そんな昭和音源を大放出した放送は、らじる★らじる聴き逃し配信
10月22日(金)正午までお聞きいただくことができます。

「えーっ! 聴き逃し配信ってことは50分間まるまる聞かなきゃなんないの? あたしゃ時間がないんだよ!」

そんな忙しいアナタのためにご用意しましたよ。貴重音源のところだけを切り出しました。

デジタル時代は便利ですね。マウスでピーーーーーッとその部分だけカットしてパーーーーーーッとペーストしてポンとやったらWEBサイト上に貼り付けることができるんですから。

アナログ時代だったら、テープに直接ハサミを入れて、それを接着して編集していたんだけどな~。昭和は遠くなりにけり。いや、平成も15年ぐらいまではアナログ編集だったのですが、この10年ちょっとでラジオ業界も急速にデジタル化が進みましたね。いやはやビックリだ。

え? ぐちゃぐちゃと長ったらしく書いているヒマがあったら、早く音声ファイルを貼りつけろって?

はいはい、ちょいとお待ちを……。

まず、昭和30(1955)年、上士幌町糠平で収録したナキウサギの声と、昭和37(1962)年に広尾町で収録した霧笛と波の音ですよ。貼り付けますよ、ポン!

さあ、どんどん行きますよ。

昭和39(1964)年8月に国鉄の新狩勝トンネルが貫通した瞬間の実況ですよ。ポン!

次も昭和39年。当時の人気番組「話の広場 十勝の空から」農業ひとくちクイズですよ。ポン!

最後に、放送では1分間ほどでしたが、特別に10分サイズでお聞きいただきますよ。

昭和46(1971)年の番組「依田勉三を語る」

依田八百さん(十勝を開拓した晩成社のリーダー依田勉三の養子)、十勝毎日新聞社社長(当時) 林克己さん、郷土史家 棚瀬善一さんの鼎談です。ポン!

いかがでしたか?

時間の関係で今回ご紹介できなかった音源も、今後の『十勝の話題と音楽』で放送しようと考えています(十勝地方のみ放送/らじる★らじる聴き逃しで全国配信)。

昔の音を聞いての感想や、こんなことを思い出した! ということがあれば、こちらまでお送りください。

そして、今回の「発掘!とかちアーカイブス」は、「発掘!ラジオアーカイブス」のパクリ、いやオマージュ企画として放送しました。私は2年前までその番組の“初代管理人”を務めておりました。

過去にNHKラジオで放送した音源を月に1回放送している全国放送の番組です。こちらもどうかよろしくお願いいたします。

「発掘!ラジオアーカイブス」
次回は10月30日(土)午後1:05から放送する予定です(R1 NHKラジオ第1/全国)

NHK番組発掘プロジェクトのページは→こちら

2021年10月14日

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