NHK札幌放送局

ひるナマトークスペシャル「キャンドルで心を癒やす」

ひるナマ放送記録

2020年9月4日(金)午後10時11分 更新

 ゲストはキャンドルアーティスト高橋美香子(たかはし・みかこ)さん。本物そっくりの食べ物や、見た目が可愛い物などデザインにこだわっています。その理由は、「雑貨のようにインテリアの一部としてキャンドルを身近に感じてもらいたい」。その思いで一つ一つ手作りしています。 独学でキャンドル作りを学んでいく中で、キャンドルに興味を持ってもらいたい。キャンドルで笑顔になってもらいたい。そんな作品はどんな物か。周りの方の力も借りて試行錯誤しました。そこで、高橋さんが大切にした事は「遊び心」でした。そんな遊び心がつまった作品を紹介してくれました。 

【和菓子キャンドル】

型を使わず本物の和菓子の様に手作業で成型しています。蝋の固さが柔らかくても固すぎても作れない、とても繊細な作業です。すぐに固まってしまうので時間との闘いだそうです。思わず食べてしまいたくなる様な見た目の「遊び心」。桜餅は、火を灯すと中から「あんこ」をモチーフとした蝋が出て来る楽しさがつまっています。他にも…

【ドロップ】小さい頃を思い出して、誰かにお裾分けしたくなります。

【ポップキャンディー】どこに火を付けるのか…考えてしまいます。

北海道の魅力を届ける作品も登場!
★北海道の素材で作った天然オイルのナチュラルキャンドル
・富良野のラベンダー
・美幌町のペパーミント
・下川町のトドマツ


★「ダイヤモンドダスト」をイメージした「細氷キャンドル」

★北海道の星空をイメージした「流星キャンドル」は、火を付けると金色のラメが蝋に流され、それが「流星」のように見えて、とても幻想的でした。

 どの作品も北海道の魅力と楽しさがつまった作品でした。お客さんの中には、火を付けるのが「もったいない」と言う声も多かったそうです。しかし、2年前の胆振東部地震の時に、お客さんからの「普段はもったいなくて、火をつけれなかったけれど、灯してみたら見ているだけで、とても癒やされた」と言う言葉をもらって、とても嬉しかったそうです。

オリジナルのキャンドル作りも教えて頂きました。

【材料】
 ・和ろうそく(約15㎝)    10~12本
 ・色付きキャンドル(お好みの色) 6~8コ
【その他】
 ・紙コップ・耐熱用ビーカー・鍋・温度計・軍手・はさみ
 ・カッター・ガムテープ・竹ぐし・割りばし

作り方
①ろうそくを折って、ビーカーに入れ湯せんをかける。
 蝋の温度が80℃~90℃になる位(20~30分程度)

➁蝋から1本芯を取り、穴を開けた紙コップに通す。

③裏は芯を折り固定し、ガムテープでしっかりと2重に止める。

④色付きのキャンドルは芯と周りを取って切り、芯が真ん中になるように紙コップに入れる。

⑤割りばしで芯を固定する。

⑥溶かした蝋を流し入れる。

⑦冷蔵庫で30分程固めて、紙コップをはがして完成。

自分好みの色で作れる「オリジナルキャンドル」を作って楽しんでみてはいかがでしょうか。材料がそろっているキットなどもあります。

贈って楽しい!もらって嬉しい!笑顔になってもらえる様な作品で、キャンドルを身近に感じてもらいたい、そして炎には人を癒やす力があるので、是非灯りをともして癒されて欲しいと語って頂きました。秋の夜長にキャンドルの火を灯してみてはいかがでしょうか。 

【出演】キャンドルアーティスト 高橋美香子さん
問い合わせ先 Candly 011-211-1265
放送日 2020年 9月3日(木)

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