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【懐かしの鉄路・深名線】豪雪地帯の足を守った

  • 2022年11月16日

道北オホーツク地方にはかつて鉄道が各地に敷かれ、生活、物流、観光の足として利用されていました。「懐かしの鉄路・廃線紀行」と題して、親しまれていた鉄道の風景を映像で振り返ります。4回目は「深名線」です。 (2022年10月放送) 

 

深名線

深名線は、道北の深川駅から名寄駅までの121.8キロの区間で運行されていました。この路線は、ダム建設と木材運搬のため、大正13年に開通した雨竜線から始まっています。
この地域は道内有数の豪雪地帯のため、深名線の運行当時、冬場は道路が閉ざされていました。地域の人たちが移動するには鉄道が頼りでした。冬の線路の保守・管理作業では、鉄橋の除雪やトンネルのつらら落としも行われていました。
冬場の地域の足を守った深名線。沿線道路の舗装工事が終わり、平成7年9月、バスへ転換されることになりました。

2022年は日本に鉄道が開通して150年の記念の年。鉄道は北海道の発展に貢献しました。道北オホーツク各地の懐かしの鉄路を改めて振り返ります。
美幸線 「日本一の赤字」を逆手に奮闘
根北線 わずか13年で幕を閉じた
名寄本線 道北とオホーツクをつないだ70年
 

 

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