NHK札幌放送局

こんな天気図に注意 753 #ストップ暴風雪被害

ストップ!暴風雪被害

2020年1月14日(火)午後1時42分 更新

注意が必要な天気図の見方について、網走地方気象台の予報官に話しを聞きました。

窪田芳徳予報官は、暴風雪は1月から増える傾向にあるとして、天気予報を調べる際には天気図で低気圧がどこにあるのかに注目してほしいといいます。

窪田予報官
「低気圧が北海道の南側を通過して、その低気圧が千島近海に進む時オホーツク管内で最も危険な状態になります。東風や北風になる時はオホーツク海側から風が雪雲が入ってきますので、この影響で暴風雪になりやすく雪もいっぱい降ることになります」

さらに、等圧線の本数でも暴風雪の危険度を測れると指摘します。北海道にかかる等圧線が3本程度なら注意報レベルですが、本数に比例して危険度も増すことになるんです。

窪田予報官
「『753』っていう形で(しち・ご・さん)我々は呼んでいます。北海道付近に等圧線が7本かかるときは数年に1度の猛吹雪になると予想できます。
5本の時は、暴風雪警報クラスというふうに考えていただいて、このような気圧配置の時は特に注意や警戒をしてほしいと思います」

低気圧が近づいてきたらまずは気象庁のホームページなどで情報を集め、暴風雪の予報が出た場合は不要不急の外出は控えるようにして下さい。

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