NHK札幌放送局

民謡魂 出演者からメッセージ【PART 1】

いぶりDAYひだか

2021年6月22日(火)午後5時38分 更新

6月26日(土)に放送された「民謡魂」。舞台は北海道浦河町(日高地方)! 東京のスタジオで収録が行われた某日、出演者のみなさんからメッセージをいただきました。

北海道ゆかりの歌手・ゲストが大集合!

今回の収録に出演された歌手・ゲストのみなさんをご紹介します。

歌手のみなさん

ゲストのみなさん

新型コロナ感染拡大防止のため、北海道のみなさんに直接パフォーマンスを届けることは出来ませんでしたが、唄に込めた思い、北海道のみなさんに向けたメッセージを伺いました。


三代目 今井篁山さん 

収録への意気込み
今現在、北海道は大変なことになっております。なんとかテレビを通して、民謡と唄でコロナを吹き飛ばしたいです。北海道を舞台とした民謡魂に出演できること、嬉しく思います。

今回歌っていただく楽曲について
12才の時に初代の門を叩き、民謡を58年間唄い続けてきました。自ら学び取ってきた芸・唄で、皆さんをねぎらい、癒やしたいと思っています。
道南口説は、1997年、NHKホールにて民謡グランプリをいただいた、一番大事な唄です。唄のしょっぱさ(こぶし)を歌うのが、北海道民謡の最大の魅力だと思います。
秋鮭大漁節は、北海道の民謡大会でエントリーされることも多く、良く唄われる人気の高い唄です。跳ねる鮭を描くように明るく唄いますので、注目してください。

みなさんにひとこと
丸2年間、大会も舞台もありませんが、民謡愛好家の皆さん、テレビの前で篁山と一緒に唄いましょう!!


山本裕美子さん

収録への意気込み
北海道の広々とした自然、民謡のすばらしさ、素朴なあたたかさを伝えたいです。

今回歌っていただく楽曲について
十勝馬唄は、父を通して唄の作曲者の意図を教わりました。人間と一体となって“今”をきりひらいてくれた馬たちに感謝しながら唄います。
日高馬方三下りは、競走馬のキレイな姿を思い描きました。広大な空や大地、十勝の春の風景、霞の情景も感じられるように唄いたいです。

みなさんにひとこと
コロナがおちついたら、また一緒に唄いましょうね!


吉田昌紀子さん

収録への意気込み
楽しみにしていた浦河町の公開収録が、コロナ感染拡大の影響で行くことができず、とても残念でした。ただ、このような形でも唄わせていただけることに感謝しています。

今回歌っていただく楽曲について
出船音頭は大好きな海の唄で、楽曲から自分も元気をもらえます。
チャグチャグ馬コは、農作業をする馬のために、毎年、馬への感謝と無病息災をお参りする風習の唄で、その馬への気持ちがとても表れていて素敵な唄です。
鯵ヶ沢甚句は今回が初チャレンジの唄!大好きな民謡のひとつです。
津軽ものの唄は個性が出せるので好きですが、北海道の新民謡は気分が上がり、親しみを感じるところが大好きです。

みなさんにひとこと
生の舞台のすばらしさを改めて感じながら、今回お会いできなかった浦河町の皆様や視聴者の皆様に喜んでもらえるようがんばります!

おまけ
最近、観葉植物を育て始めました。唄と同じで失敗もありますが…その成長過程がとっても楽しいです!


今回は3名の歌手のみなさんからいただいたメッセージをご紹介しました。PART2では、歌手の寺島絵里佳さん、小山田祐輝さん、ゲストの神田山陽さん、カンカラさんからのメッセージをお届けしています。

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