NHK札幌放送局

Do! | #26 Korenaga Chisato

デジタル戦略チーム

2023年5月29日(月)午後5時33分 更新

第26回に登場するのは、4月から「ほっとニュース北海道」(夕方6時放送)のキャスターを務める是永千恵アナウンサー。小学生のときから、将来はテレビ局で働くことを志望していたという是永アナ。学生時代のさまざまな体験が今の仕事につながっていると言います。バラエティ番組を多く経験してきたからこそ感じる「笑い」の重要性。そして大切にしている「共感」へのこだわり。就活時代のエピソードから、日々の放送に対する思いまで、是永アナの素顔に迫りました。

[Photo By 出羽 遼介]
[聞き手 富浦 麻穂・萩 ななせ(NHK札幌放送局 デジタル戦略グループ)]

是永 千恵 -Korenaga Chisato-
社会学部社会学科卒。2017年入局。初任地は鳥取放送局。2021年から札幌放送局勤務。
香川県出身。小学5年生~高校3年生まで陸上に打ち込んでいた。専門は短距離種目。
趣味は編み物。愛読書は「トットチャンネル」。北海道で訪れた場所で一番好きなのは礼文島。

<目次>
1.本気で人を笑わせたくて、NHKのアナウンサーに
2.ハプニングも笑いに変える力
3.是永千恵だからできるニュースを


1.本気で人を笑わせたくて、NHKのアナウンサーに


――小学生の時に、NHKのイベントに参加したことがあるそうですね。どんなイベントだったんですか?

小学5年生の時に、NHKの「放送体験クラブ」というイベントにクラスで参加しました。小学生が高松放送局のスタジオでニュース番組制作を体験するというイベントで、一人一人にディレクターやアナウンサーなどの役割が振られるのですが、私は「町中でインタビューされる人」という役割でした。
当時「アディオス」という挨拶がクラスで流行っていて、ある生徒が「放送の最後の挨拶で『アディオス』と言いたい」と提案したら、先生は「そんなふざけたのはダメ」と言ったんですが、NHKのスタッフは「面白い」と採用してくれたんです。
学校の先生がダメだと言ったことを良いと言ってくれる大人がいるんだと、すごく衝撃を受けました。
私が住んでいたのは田んぼと山が広がる小さな町で、当時は小学校が私の世界のすべてだったので、「こんな世界があるんだ」と感動したのを覚えています。その時に、将来はテレビの仕事がしたいと思いました。


――小学生のときの経験が今につながっているんですね。放送体験クラブの様子は、実際にテレビで放送されたんですか?

その日の夕方のニュースで放送されました。たしか2~3分くらいの放送だったと思うんですけど、「本当にテレビに映るんだ!」ってすごく嬉しかったです。
実家のビデオデッキで録画したんですけど、今はもう残っていなくて……。同級生に当時の映像を持っていないか聞いてみます(笑)。


――テレビの仕事の中でも、特にアナウンサーを志望するようになったのは、何かきっかけがあったんですか?

中学時代、私は陸上部だったんですが、担任の先生が放送部の顧問をしていた関係で、たまたま声をかけられて下校のアナウンスを担当したことがありました。
そうしたらある日、当時かなり厳しくて怖い先生から呼び出されて、「何だろう」と不安に思っていたら、その先生が「下校の放送がすごく良いから、君はアナウンサーになった方が良い」と言ってくれたんです。
それだけでなく、声をかけてくれた担任の先生も放送をすごく褒めてくれて、私が卒業した後も、その時に録音したアナウンスを下校の放送に使い続けてくれました。
私はとびぬけて学校の成績が良かったわけでもないし、部活で結果を残していたわけでもなかったので、何かを褒めてもらった経験があまりなくて、声を褒められたのがすごく嬉しかったんです。
それがきっかけで、漠然とアナウンサーの仕事に興味を抱くようになりました。


――地元の香川県を出て東京の大学に進んだのも、テレビ局で働きたいという思いからだったのでしょうか?

そうですね。私の周りは関西の大学に進学する人が多かったんですが、私はやっぱりテレビ局で働きたいという思いがあって。安直な考えかもしれないですけど(笑)、東京にはテレビ局がたくさんあるので、東京に行ったらテレビ局への就職のきっかけがつかめるかもしれないと思って、東京の大学に進学しました。


――大学時代は、NHKでアルバイトをしていたそうですね。

大学2年から4年まで、当時の青少年教育番組部という部署でアルバイトをしていました。最初は「週刊ニュース深読み」(2018年まで放送)から始まって、いろんな番組を担当させてもらったんですが、一番印象に残っているのは「ねほりんぱほりん」の立ち上げです。
パイロット版からレギュラー放送になるまで携わらせてもらって、ディレクターたちが「どうやったら今までにないものを出せるか」「どうやったら面白くできるか」を本気で考えて毎日作業しているのを見て、「NHKは面白いものをここまで追求できる集団なんだ」と感じました。
幼少期の体験にもつながりますが、世の中で正解じゃないかもしれないけど、おもしろいもの……何というか、例えば、学校の先生的な目線で言ったらアウトなことでも、それが誰かを幸せにするかもしれないし、誰かの生活の喜びにつながるかもしれない。そこを目指している姿に感銘を受けました。


――「ねほりんぱほりん」では、具体的にどんな業務を担当していたんですか?

カエルDが持っているカンペを書いたり、シーズン1で放送した「整形する女」の回に少し出演したりもしました。
若い人の声を聞かせてほしいというディレクターが多かったので、「これどう思う?」と意見を求められたり、番組ゲストを誰にするかを決めるときに、私が知っていた当時駆け出しのインフルエンサーの名前をあげたら、「おもしろいね」と出演交渉してくれたりして。アルバイトだから、大学生だからというような固定観念がなく、柔軟に意見を採用してくれるところも、このアルバイトを続けたいと思った理由の一つです。
私以外にも何人かアルバイトがいたのですが、その中には、現在岐阜放送局で働いている瀬戸光アナウンサーもいました。


――NHKのほかには、何かアルバイトはしていましたか?

共同通信社でもアルバイトをしていました。当時、映像音声部という部門が新設されて、そこのアシスタントを2年ぐらいやりました。記者についていって撮影の手伝いをする業務だったんですけど、NHKのアルバイトとは違って報道の仕事だったので、流れる時間とか考え方とか文化も違って、刺激がありました。
その時の体験が、NHKを志望したきっかけにもつながっています。


――どういうことですか?

2015年、私が大学3年生のときに、東京都調布市で小型機が墜落するという事故が発生し、急遽映像を撮ってきてくれと言われ、記者と一緒に私も現場に駆けつけました。
その日は気温が40度近くあって、さらに火災も発生し、今にも倒れそうな暑い現場だったんですが、そこに各局のメディアが詰めかけて、事故現場は騒然としていました。しかも住宅街なので、撮影できる場所がほとんどなかったんですよ。そんなときに、近隣住民の方がご厚意で「家の2階から撮影していいですよ」と言ってくれたのですが、ものすごい勢いで報道陣が2階に殺到してしまって……。とにかく映像第一という感じで、もう土足で上がるんじゃないかぐらいの勢いで。
住民の方もすごく困ってしまって、私も「どうしよう」と思っていたら、当時『おはよう日本』のリポーターをしていた黒田信哉アナウンサーが住民の方と話をして、報道陣に対して「皆さん、聞いてください。この場所はお借りしている場所です。○時までに絶対に撤収して下さい」と呼びかけたんです。
最初は誰だかわからなくて、NHKの腕章をつけていたので記者かなと思って、後で調べたら黒田アナだとわかりました。私だったらこの人にインタビューされたいなと思いましたし、どんなに壮絶な現場でも、人として大切なことは何かを考えて行動できる人がいる職場で私も働きたいと思い、NHKを志望しました。


――それはすごい経験をされましたね。黒田アナとはその後、その話をしたことは…

入局後、黒田アナと会ったときにその話をしたら、「そんなこともあったね」と。私にとっては衝撃的な出来事でしたが、黒田アナにとってはそこまで特別な行動ではなくて、むしろ「もっとああすれば良かった」と反省することもあったようです。
そういう精神が染みついている組織はかっこいいなと思って、私はNHKで働きたいと思ったし、今もその気持ちは忘れないでやっていきたいなと思っています。


――いろんな経験がつながって、NHKのアナウンサーを目指すようになったんですね。学生時代、アナウンススクールには通っていたんですか?

アナウンススクールではなく、マスコミ就職を目指す人向けの学内の自主ゼミに参加していました。
そのゼミはいくつかコースが分かれていて、私はアナウンサーコースを選択しましたが、発声練習というよりはSPIなどの就職試験対策がメインでした。
当時ゼミで一緒だった、テレビ朝日の三谷紬アナウンサーと読売テレビの堀有沙記者とは特に仲が良くて、今でも一緒に旅行に行ったりしています。実はSTVの佐藤宏樹アナウンサーもゼミの同期です。局がお隣なので、たまに道端ですれ違うと嬉しくてニヤニヤしてしまいます。


――NHKの面接で印象に残っていることはありますか?

面接官がリアクションをとりながら、私の話をしっかり聞いてくれたことが印象に残っています。
あとカメラテストの時に「特技を披露してください」と言われて、どうしようと思って「顎が誰よりも早く動きます」と答えました。


――え? 顎ですか?

顎をこうやって……(左右に細かく顎を動かす)。これくらいしか特技がなかったので、披露したあと「終わった……」と思ったんですけど、面接官がすごく笑ってくれて、最終的には内定も頂けたので、あの面接ではきっと度胸を試されていたんだなと思います。
あとから同期に聞いたら、歌を歌ったり剣道の竹刀を振る動作を披露したりしていて、他の人はみんなちゃんとした特技を披露していました(笑)。


――意外すぎる特技で驚きました(笑)。ちなみにそれはいつ頃から特技なんですか?

小学生の時、いかに人を笑わせるかをいつも考えていて、口を早く動かすとか変顔とか、そういうことばかりやっていたんですよ(笑)。その時に身につけました。
それもあって、NHKの面白さを追求する精神に共感しました。


――NHKはまじめなイメージが強いと思いますが、是永さんにとっては「NHK=面白い」というイメージだったんですね。

私もアルバイトをするまではNHKはまじめだと思っていましたが、実際に局内に入ってみると、結構奇抜な髪型の人がいたり、雰囲気も緩やかで、意外とそこまで固くないんだなと。
アルバイトの経験を通して、ただ面白いだけじゃなくて、人を傷つけずに何か発見のある笑い、質の高い笑いを本気で考えている集団なんだという印象に変わりました。



2.ハプニングも笑いに変える力


――最初の配属は鳥取局ということですが、初鳴き(=初めてのアナウンス)は覚えていますか?

初めて担当したアナウンスは、ラジオニュースでした。放送の最後に「時刻はまもなく11時です」と言う場面で、とにかく正確に時刻をお伝えしなければと思って、「時刻はまもなく10時59分55秒です」と言ってしまって。スタジオの外にいた先輩たちに爆笑されました。「こんなに細かく時刻を伝えた人は初めてだ」って。
たしかSNSでも書かれたので、聞いていた人がいたんでしょうね(笑)。今になって思えば、よく秒数まで言えたなって思います。


――間違ってはいないですけど、普通でもないですよね(笑)。

変わった新人だったと思います(笑)。


――他に、鳥取局で印象に残っていることはありますか?

鳥取局にいたころ、マンボウやしろさんがパーソナリティを務めるラジオのMCを3年間担当したのですが、そのときの経験は今のベースになっていると思います。
マンボウやしろさんは、もともと他局で若年層向けのラジオを担当されていたこともあり、ボキャブラリーが豊富で、人を傷つけずに笑いを生み出す力にたけた方なので、その人の隣で一緒に番組ができたことは貴重な経験でした。


――その後、札幌局に異動されてからは、『北海道スタジアム』(2021年度放送)のMCを担当されました。当時の放送を振り返っていかがですか?

『北海道スタジアム』は私のスタンスを変えた番組だと思っています。面白くするためには台本通りにやってはいけないということを、一緒にMCを務めた加藤浩次さんから教わりました。


――放送中はハプニングも多かったそうですが?

179市町村の人たちとリモートでつなぐ番組なので、音声がつながらないというハプニングもありましたし、「これを聞こう」と思っていたことが全く聞けず、想定とは違う方向に話が進んでしまい、どうやって回収しようか考えながら無我夢中でやっているうちに3時間たっている、そんな感じでした。
でも、2021年7月に放送した「夏の陣」では、放送中にたまたま鶴居村の出演者が真狩村の出演者と合流し、二つの村がコラボしたことがあって、あれは台本通りにやっていたら生まれなかった展開だと思います。そういう奇跡みたいなことが起きるから、それを求めて加藤さんは「台本通りにやったらだめ」と言っているんだなとわかりました。


――生放送で、しかも出演者は179人。事前の準備も大変だったのではないでしょうか。

まず地名がわからないので、単語帳を作って毎日覚えました。地名だけでなく、出演する179人分の資料を作って皆さんのことを覚えて放送に臨むので、その準備だけでも頭がパンクしそうなのに、本番は想定外の出来事がたくさん起きるので大変でした。
でも、あの経験があったことで度胸もつきましたし、失敗を恐れなくなりました。言い間違いや誰かを傷つける発言はもちろんあってはなりませんが、それ以外のことは多少間違えたとしても、それを逆手にとって笑いに変える方法があるということを学びました。

2021年度に放送した「北海道スタジアム」。179市町村の代表が札幌局の8K大画面の中で一堂に集結!


――間違いも笑いに変えられる是永さんは、ポジティブで明るいイメージがありますが、落ち込むことはあるんですか?

めちゃめちゃ落ち込みやすいです。一回ものすごく落ちこんで、そのあと吹っ切れて、次の日には「今日から新しい自分!」みたいな(笑)。


――その切り替えはどうやっているんですか?

これがなかなか難しくて、自分でもまだ答えがわからないんですけど。でも本を読んでいると、没頭して気を紛らわせることができていいなと思っていて。あとは編み物をしたりヨガをしたり。時にはお酒を飲むこともあります(笑)。
『北海道スタジアム』を担当していたときは、うまくいかなくて何度泣きそうになったことか……。放送が終わった後に、涙を流しながらタクシーに乗って帰ったこともありました。



3.是永千恵だからできるニュースを


――2023年4月からは「ほっとニュース北海道」のキャスターを務めていますが、バラエティとニュースでは、どちらの方が難しいなどあるのでしょうか?

どちらも難しいですが、私は鳥取放送局にいた時からずっとバラエティ番組に携わってきたので、ニュースに対してはまだコミットできていないというか、コンプレックスみたいなものを感じているんです。
ただ、それを逆手にとって、どうやったら自分にしかできないことが言えるだろうということを、日々考えながら放送に臨むようにしています。私にしか言えないこと、見ている人に共感してもらうことを、毎回の放送の中で必ず一回は言うようにしたいなと。「ほっとニュース北海道」で私たちが目指しているのは、視聴者に共感してもらうことなので、その意識を持ちながら、見ている人の新しい発見につながるような何か一言を添えられたらと思っています。


――4月にリニューアルしてから1ヶ月が経ちましたが、感触はいかがですか?

一緒にキャスターを務めている神門光太朗アナは、やっぱりトーク力がすさまじいなと感じます。どんなテーマでもたぶん5分くらいずっとしゃべっていられる(笑)。それは、ラジオを長くやってきたからこその持ち味ですし、私もそれに頼り切らずに、神門アナをびっくりさせるくらい気の利いた言葉が発せられるように頑張ろうと思っています。
あと、私はやっぱり人を笑わせたいという気持ちがあって、でもやりすぎるとニュースではなくなってしまうので、そのあたりのあんばいが難しいです(笑)。


――「ほっとニュース北海道」では、「ばくりっこ」(北海道の方言で、交換する、の意味)という言葉が一つのキーワードになっています。視聴者との双方向のやりとりという点で、何か工夫していることはありますか?

4月から「あなたのニュース」というコーナーが始まり、視聴者のみなさんから写真を募集して紹介したり、放送中に電話をかけて、視聴者と生で話したりしています。電話をかけるというのは私の提案で実現したのですが、まさに双方向のやりとりができているかなと思います。
他には、「ばくりっこ」という意味では、先日放送した北見柏陽高校のVTRも印象に残っています。


――どんなVTRだったんですか?

美術部の先生と生徒の姿を描いたVTRだったんですが、その映像は放送で初めて見たんです。通常、ニュースで流れる映像は事前に試写を見ておくのですが、その時はニュースの責任者から「事前に映像を見ず、感じたことをそのまま話してほしい」と言われました。
それで放送中にVTRを見たら、もう涙が止まらなくなってしまって。コロナ禍で学校生活を過ごしてきた高校生たちは、イベントもできずかわいそうだとメディアでは言われることが多いですが、コロナ禍であっても生徒たちには青春があったし、かけがえのない時間が流れていたんだと感じました。
「コロナ禍でつらい思いはあったかもしれないけど、全部が不幸だったとは思わないし、彼ら彼女らにとってかけがえのない青春というのは絶対にあって、それを私たちがかわいそうだと決めつけるのではなく、すばらしい時間だねと言ってあげられるような世界であってほしい」と号泣しながらコメントしたら、視聴者の方から「共感しました」とお便りを頂きました。
放送中に号泣したことは正しかったとは思いませんが、感じたことを放送で話し、それが共感されたというのは、一つの「ばくりっこ」ができたのかなと思いました。


――入局してから6年間アナウンサーの仕事をされてきて、この仕事のやりがいはどんなところだと思いますか?

自分が発した言葉が誰かの心に響くということにやりがいを感じます。あと、私は常に何かを吸収したい、学びたいと思っていて、「ほっとニュース北海道」を担当していると毎日いろんな情報や知識が入ってきて、そのたびに感情を動かされて、人間として生きている感じがすごくするんですよね。それもアナウンサーの仕事のやりがいかなと思います。


――最後に、今後の目標を教えて下さい。

唯一無二の存在になりたいです。正確さを追求してニュースを読むだけならAIでもできると思うので、私はいつか自分の人生経験でしか語れないことや、私が持っている知識でしか語れないことを伝えていきたいと思っています。
私って本当に特徴がないんですよ(笑)。目立った活動もしてきていないし、特別な資格を持っているわけでも、すごい武器があるわけでもない。でも「ふつうの人」だからこそいろんなことを吸収できるし、学べることもあるんじゃないかなって。
今はとにかく勉強中です。まずは「ほっとニュース北海道」でのコメントを通して、誰かの新しい発見になったり、前向きな気持ちにつながる、そんな発信をしていきたいです。


ほかの職員のインタビューはこちら
NHK北海道地域職員採用サイトはこちら


NHK北海道サイトトップページ



関連情報

「ほっとニュース北海道」新キャスター発表記者会見をほぼ全文…

デジタル戦略チーム

2023年3月28日(火)午後8時00分 更新

NHK札幌でクリスマスツリー&雪まつりどーもくんを展示中!

デジタル戦略チーム

2022年12月2日(金)午後5時48分 更新

北海道発地域ドラマ「春の翼」制作・出演者決定のお知らせ

デジタル戦略チーム

2022年4月27日(水)午後8時00分 更新

上に戻る