NHK札幌放送局

24日(金)JIMOTO自慢は 豊浦町のホタテ!【川島加奈代】

いぶりDAYひだか

2020年1月22日(水)午後1時02分 更新

こんにちは!室蘭局の川島です。この冬は暖冬傾向ですが、急に冷え込む日もありますね。みなさん、体調をくずさないようお気をつけください。

そんな寒―い冬に旬を迎える海の幸といえば・・・
\ホタテ!/
24日(金)のほっとニュース北海道では、豊浦町のホタテをたっぷりとご紹介します!
※ちなみに上の写真で私が右手に持っているのは、ホタテむきナイフです。「道の駅とようら」で販売しているのを発見しました!道の駅では、12月下旬から3月中旬まで活ホタテも取り扱っています(3月末からは味噌汁向きの稚貝を販売)。

豊浦町は、噴火湾でのホタテ養殖発祥のまちです。特に冬は、ホタテの水揚げで浜が活気づきます!午前4時ごろ漁港におじゃますると、沖に出ていた漁船が次々と戻ってきました。
漁師のみなさんは、冷え込みの厳しい深夜から沖に出て、大切に育てたホタテを水揚げしているのです。

ホタテ漁師さんオススメの食べ方は、焼きホタテ!
休憩の時に、ストーブであたたまりながら食べるんだとか。

パカッと貝の口が開いた瞬間、あまりにもおいしそうで目が釘付けになりました。
味付けは一切しません。ホタテの旨味がぎゅっと凝縮されていて、ちょうどいい塩加減!感動のおいしさでした。

漁港では、ホタテを楽しく学べるツアーも行われています。その名も「あなたの知らないホタテの世界」です。参加者は、東南アジアからの観光客が多いそうです。あたたかい国に住んでいる人たちにとって、冬の北海道は魅力がいっぱいとのこと。新鮮な海産物を食べることも、旅行の目的の1つになっているんだとか!おじゃました日は、シンガポールから4人家族が参加していました。

ガイドを務めるのは、噴火湾とようら観光協会の田中博子さんです。
英語が堪能で、手先が器用な田中さん。お手製のガイドグッズを使って、外国人観光客のみなさんにホタテの養殖についてわかりやすく説明していました。

ツアーでは、ホタテ釣りも体験できます。制限時間は3分間、ホタテと真剣に向き合うひとときです・・・!

この日は、町の公式キャラクター・ホタテマスクも登場!
いつも無口な彼ですが(貝だから・・・?)パッションあふれる身振り手振りで場を盛り上げます。観光客のみなさんからも大人気でした。

おいしいホタテ料理もご紹介しますよ!教えてくださったのは、ホタテ料理の達人・竹島久美子さんです。ホタテ料理のレパートリーは、なんと100以上!「豊浦のホタテを気軽に食べられる場所をつくりたい」という思いで、ホタテ漁師だった夫の寿一さんと一緒に、ホタテを使った総菜などを販売する店を去年オープンしました。

お年寄りにも人気のホタテフライ。塩こしょうはしなくても、ホタテの旨味がしっかりでていておいしいんです!ホタテには切り目をいれて開くことで、食べやすく見た目も豪華になります。よく見ると、お皿もホタテの形ですね。久美子さん「ホタテが大好きなの~(^▽^)」

こちらは鮭フレークならぬ「ホタテフレーク」。とにかくご飯が進みます。マヨネーズと和えてもおいしいそうですよ!

地元のみなさんのホタテ愛を、改めて実感する取材でした。
24日のほっとニュース北海道、ぜひご覧ください!
NHK総合テレビ 午後6時10分~

(2020年1月22日)


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