NHK札幌放送局

もう一度 札幌駅⇔札幌放送局寄り道マップ

ウピシカンタ

2019年11月8日(金)午後7時35分 更新

アイヌ文化の発信拠点として2020年、「ウポポイ」が白老町にオープンします。その前に、札幌の街中、JR札幌駅からNHK札幌放送局まで歩きながら、アイヌ文化に触れることができる場所をたどります。
※キーワードからの関連リンクも参照ください

1)JR札幌駅のモニュメント
JR札幌駅の西改札口を出ると最初に出会うのが、アイヌアートモニュメントです。

弓矢を持つエカㇱと6本のイクパスイ。2014年にアイヌ文化を学ぶ学生グループ・札幌大学ウレㇱパクラブが設置しました。

※ウレㇱパ アイヌ語で「育て合い」の意味。

2)地下鉄さっぽろ駅そばの「ミナパ」
JR札幌駅の西コンコースから地下一階に降りて、札幌市営地下鉄南北線のさっぽろ駅に向かいます。さっぽろ駅の改札そばにあるのが、2019年にオープンした「ミナパ」です。

木彫りのシマフクロウが見守るこの空間では、大型モニターでアイヌ文様をモチーフにしたアート作品や文化を解説する映像を見ることができます。アイヌ語の天気予報も必見です。

2つの大型テーブルではアイヌ民族のかつての伝統的な生活をインタラクティブCGアニメーションで見ることができます。

※ミナパ アイヌ語で「大勢が笑う」という意味。

3)地下歩行空間のタペストリー展示
地下鉄さっぽろ駅からさらに南へ行くと、地下歩行空間「チカホ」に入ります。
その入り口に飾られているのが、アイヌ文様をあしらった12点のタペストリーです。

そのわきでは、パネルで、サッポロの地名の由来やアイヌ文化について解説しています。

地下歩行空間をそのまま進むと地下鉄大通駅に到着します。地上に上がれば大通公園、その先にはおなじみのテレビ塔が。テレビ塔のとなりがNHK札幌放送局です。

さらにロビーに入ると、「永遠のニㇱパ」のパネルや衣装を展示しています。
(以前に展示した内容と同じです)

11月の展示は17日で終わりました。12月13日から再び展示予定です。
(11月20日追記)




寄り道マップ画像はこちら

アイヌに関するまとめページ「ウピㇱカンタ あちこちで」はこちら


関連情報

【取材の現場から】北海道150年への様々な思い #アイヌ

ウピシカンタ

2019年10月24日(木)午後7時30分 更新

【取材の現場から】エカシが残した100冊のノート #アイヌ

ウピシカンタ

2019年10月24日(木)午後7時30分 更新

来年4月からの小学校教科書にアイヌ民族の記述が増える #ア…

ウピシカンタ

2019年7月20日(土)午後4時32分 更新

上に戻る