NHK札幌放送局

足寄高校 監督は元日ハム選手

十勝チャンネル

2020年7月15日(水)午前11時00分 更新

「ほっとニュース北海道 とかち」連動企画!!
 高校野球十勝支部大会に出場する18チームすべてを紹介します。この夏、十勝でがんばる高校球児が大切にしているもの、最後の夏に臨む3年生の思いを聞きました。

足寄高の池田剛基監督。
高校野球ではまだ少ない元プロ野球の選手だ。鵡川高校野球部でセンバツに出場した後、ドラフトで2003年に日本ハムに入団し、3年間在籍した。
池田監督が足寄町に移り住んだのはおととし。日本ハムと足寄町のパートナー協定の一環として、町の職員となり、足寄高野球部のコーチに就任。ことし4月、監督になった。

「まじめで素直な子が多い」。と足寄高の生徒に対する池田監督の印象。
たしかに打撃練習でも選手1人1人が、監督の言葉をひと言も聞き逃すまいと、真剣な表情で耳を傾けていた。
池田監督は野球部員にプロ生活で身につけた「試合前にできる限りの準備をすること、そして常に高い意識を持ち続けること」を伝えたいという。

現在、3年生は2人だけ。福田選手と山下選手は地元の少年野球チーム「足寄スラッガーズ」以来のバッテリーだ。池田監督はコーチ時代からみてきた2人への思い入れはひときわ深い。
「今大会はまさに2人にとって集大成。結果はもちろんだが、試合を通してこの子たちに、社会に出た後も通用する何かを身につけてほしい」。監督の願いだ。

打撃練習を見つめる池田監督の鋭い視線が印象に残りました。池田監督はこの冬、室内練習場での打ち込みを強化したといいます。
選手に池田監督の印象を聞くと、「練習で打ってくれる打球がすごい」と感服したように話していました。元プロ野球選手のすごさを間近で見てきた選手たちが、支部大会でどのような活躍を見せてくれるか、楽しみです。

福田主将
最後の大会なので悔いのないように一生懸命やりたいと思います。
山下選手
支部大会、全道大会という3年間の全てを発揮できる舞台を作ってくださった野球関係者の皆様に感謝をし、精一杯プレーしていきたい。


足寄高校の放送した動画はこちらです


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