NHK札幌放送局

『the Locals #北海道ピットインラジオ』放送しました!(Vol2)

札幌局広報・事業

2020年8月24日(月)午後1時30分 更新

2020年7月29日(水)午後8:05~9:55 ラジオ第1(北海道地方向け)で放送した『the Locals #北海道ピットインラジオ』の書き起こし“ほぼ”全文公開の第2弾です。
Vol1はこちら
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番組MCを担当した瀬田アナウンサーが放送後の思いをつづったブログ(#ローカルフレンズ26)はこちらから

今回のラジオにご出演いただいたのはこちらの方々。
まずは上川町の地域おこし協力隊で、次々に企画を繰り出すアイデアマン。今回の番組タイトルも考えてくださった超絶のハッシュタガー。絹張蝦夷丸さん。

絹張蝦夷丸さん

2人目は道東のディープな情報を発信しているドット道東代表理事の中西拓郎さん。

中西拓郎さん

そして、シメパフェを全国に広めるきっかけを作った方。飲食店、イベントやWEB、アプリに音楽ソフトなど、多岐にわたる事業を展開する会社で、北海道各地の企画を展開している服部亮太さん。

服部亮太さん

さらに、北海道のローカルプレーヤーの仲間に加わっていただくスペシャルゲストは世界的に活躍されている画家の奈良美智さんです。

奈良美智さん

番組のMCは瀬田宙大アナウンサーと佐藤千佳キャスターです。

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テーマ「どう生きる? コロナ時代」

(瀬田)
北海道の各地域=ローカルの未来をみんなで語らう、NHK 北海道の新しいラジオ番組「the Locals #北海道ピットインラジオ」をお届けしています。
ここからは、私たちが暮らす北海道にも突如として大きな変化を迫ってきた新型コロナウイルス、いわばコロナ時代を、どのように生きていくのか。そのあたり、ローカルのリアルな現状をも踏まえて話を深めていきます。

では、コロナ時代どう生き行くか。北海道は2月ごろから新型コロナと向き合っているんですけれども、本当に日々変わる状況の中、気持ちのアップダウンはもちろん、学校の休校とか仕事や経済にも大きな影を落としています。最近の個人的な経験から、まず観光という側面で少し見ていきたいなと思います。NHK北海道の「ローカルフレンズ出会い旅」という旅番組があります。ローカルプレーヤーに地域のディープな人脈や、おもしろい取り組みを紹介してもらうものなのですが、そのロケで、先週5泊6日で知床エリア斜里町と、清里町に行ってきました。実際お邪魔してみると、宿泊していたホテルなどは、来月の予約がかなり入ってきたような話も伺ったんですが、一方で、知床五湖を訪れますと普段は人で埋め尽くされた高架木道、ヒグマが登れないようになっている観光用の道も、ほとんど人がいなかったり。ガイドさんに聞いてみると、稼働率も例年の2割ほどだと。小型観光船の皆さんも本当に苦しんでいるという話を伺いました。こうした観光の状況というのは、本当に難しい部分があると思うんですけれども、上川町の地域おこし協力隊の蝦夷丸さんが暮らしている地域。例えば層雲峡があったりと観光地としてもよく知られている地域ですけれども、周りの影響そしてその後の回復状況を地域の空気ってどうなってますか。
(絹張)
上川町も観光の町ですごく打撃は受けていて、今も正直回復しているわけではないと思うんですけれども。層雲峡温泉街としても、独自にガイドラインみたいなものを設けたりとかして、「ちゃんと準備整えてきてますよ」という発信をしている最中ですね。
(瀬田)
まだまだ十分ににぎわいが戻ってきている状況からはだいぶかけ離れてるって事ですよね。
(絹張)
そうですね。緊急事態宣言のころに比べれば、温泉街を歩いている方を見かけるようになってきたなというのは感じますね。
(瀬田)
北見市を拠点に活動している中西拓郎さん。観光に限らず、地域の空気や影響というのも感じてらっしゃると思うんですけれども、北見で飲食店で使えるクーポン券付きのチケットを考えたりしていましたが、飲食店の様子は北見ではどうですか。
(中西)
そうですね。北見は結構早い段階でクラスターが出てしまって、その直後とかはうつうつとした雰囲気になっていたんですけど。今はちょっと緩んできたと言ったら言葉が悪いんですけど、ちょっと活気が戻ってきたという感じはありますね。
(瀬田)
皆さん気をつけながら、経済も回していかなければいけない難しい局面だと思うので。そういう意味で、少しずつ動き出しているっていう事はあると思うんですけれども。一方で、以前、拓郎くんと一緒に番組のロケでお邪魔した網走市の展望レストランは、残念ながら閉店してしまったりしていて。実際そういう影響も拓郎くんの周りで結構あるんじゃないですか。
(中西)
そうですね。僕もすごくお世話になってる会社の方だったのでお店やってらっしゃる方が。
本当に戦略的に撤退した形だったんですけど。だから、後ろめたいとかネガティブな要素ばっかりでやめるという事だけじゃなくて、違う手を打つために、やめるという選択をする方もいるので、これを機に変わろうとしている方がたくさん周りにいるので、そういう方たちと一緒に次の時代に何が必要なのかとかを一緒に考えていけたらいいなと思っています。

(瀬田)
実際、その会社が経営する別のお店に行ってきたんですけれど。ちょっとそこで話をさせて頂いたら「またいずれね」という風にすごく前向きに、言葉を返して下さったのがすごく印象的でした。そういう意味で見えているものは閉店したという事実ですけれども、その心の奥にある人の思いというところを、しっかり見ていかないといけない時期なんだろうと感じたのですけど。札幌も結構イベントができなかったり、いろいろ影響もありますけれども、服部さんどうですか?
(服部)
影響大きいですね。特に飲食店をやっていたり、空港でシアターをやっていて、そこはまだ開けていなかったり。札幌はやっぱり感染者数が多かったので、そのタイミングでほかの地域に動けなくって。私も今年に入って、他の地域に行く事はちょっと今まだ自重していて。そろそろ気をつけながら動いてもいいかなと思うんですけど。やっぱり札幌という都市への影響は大きかったと思いますね。
(瀬田)
じゃあ、そうした中どうやってわたしたちは生きていくのか。そして何を大切に今は行動していけばいいのか。その辺、服部さんはどうですか。
(服部)
この話、結構うちの代表の伊藤とよく話をするんですけど。観光で今はなかなか来づらい。いわゆる地産地消じゃないですけど。地元の方が、地元の場を利用してというところがまず一番最初のスタートなのかなと思っています。もう1つは、遠くの方もいずれまた、北海道に来てくれるタイミングが来ると思うのですけど。私たちは、その心の準備はしておいときたいんですよね。来ちゃ駄目とかじゃなくて、もうちょっと優しくこれまでもやっぱり来て下さった方とかも多くいるので。何かそういう優しい気持ちは、こう今だからこそ持っておきたいねという話はよく代表としてます。

(瀬田)
奈良さんはいかがですか。今は、道外にいらっしゃいますけれども。今のお話を受けてどのような思いを持ちましたか。
(奈良)
実は、2月と3月か4月に北海道に行ってて。行く前に、向こうの仲間に会うために2週間家から出なかったりしてましたね。3月にイベントで、中標津にある小さなパン屋さんが引っ越しするというので、そのパン屋の中で、中標津出身の細海魚さんというミュージシャンがいるんですけど。彼が演奏して、僕がその場で絵を描くというか、ドローイングっていうんですけど、色鉛筆がいろんな面で書く。それを映写機を使って壁に投影するという事をやったんですけど。その時も、並んでる状態でみんなに手を洗ってもらって、マスクを配って、入る時も体を除菌したりましたね。僕は、時間があったから2週間待つ事ができ、そのお店も使ってマスクを用意したり、消毒液を用意することができたので、行いましたけど。そういう事ができない人たちは、行きたいから行くとか、やりたいからイベントやるとか、そういうはちょっとやめた方がいいなと思いますね。
(瀬田)
中西拓郎さんは、今の話聞いて、その辺りすごく慎重にやっていかなきゃいけない部分が、たくさんありますけど。どんな事を今思ってますか。
(中西)
そうですね。僕らも「.doto」という道東のガイドブックを出したんですけど。本来だったら、それを発刊したところで、それを持ってみなさまのところにお伺いする、みたいな事をやりたかったですよね。本当はガイドブックを作りたかったというより、何かそれを使って地域の人とつながっていくみたいな事を考えていたので。ただ、今はそれがちょっと難しくなって、「何かやり方を変えても、それができるのか」みたいなところを模索しているところですね。
(瀬田)
でも、逆にこういう時だからこそできる新しいやり方を開発できれば、次につながるし、未来の北海道にもつながってくるんじゃないかなと思っているので。今後とドット道東のみなさんが、そのガイドブックをどうやって皆さんに広めていくのか。その辺も個人的には、すごく興味を持ってますので。また状況が分かりましたらぜひ教えてください。
(中西)
ありがとうございます。
(瀬田)
このあと、第2部では北海道の未来像や今後の課題などをローカルのメンバーとスペシャルゲスト奈良美智さんと熱いトークを展開していきます。

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テーマ「理想のローカルってどんな姿?」

(瀬田)
ここからは理想のローカル像を実現するために何ができるのか、何が必要なのか。
この点を掘り下げていきます。
理想や目標がないといろいろ頑張れない部分もありますので、ここでローカルで生きるみなさんにとっての理想の姿、理想のローカルってどういう事なのか。ぜひ、今日のローカルプレーヤーのみなさんに伺っていきたいんですけれども、絹張蝦夷丸さんからお聞きしましょうか。
(絹張)
そうですね。わりと今、普通に理想的な感じなんですけどね。今、上川町って新しい取り組みとか、先進的な取り組みというか、そういうものに対して、積極的なんですよね。
新しい事に挑戦する事を許容してくれてるというか。応援してくれる、環境があって。僕みたいに去年来たばっかりの人が、「こういうのやりたいんですけど」と提案すると、「それ面白そうだからやってみようよ」と協力してくれたり、応援してくれたりとかする環境があって。わりと、僕は理想に近い所にいるなと思ってるんですけど。もっと言えば、仲間がもっと欲しい。
(瀬田)
たくさん、仲間がいらっしゃるような印象もありますけど。もっともっと欲しい?。
(絹張)
まだ僕が来たばっかりで、関係性がそんなに近くで作れてないというのもあるんですけど。
写真を撮ったりとか、WEBができる人とか。それを東京とかで、最先端でやってきてた人がUターンでこっちに帰ってきてるみたいな人が近くにいて欲しいという、そういう欲張りな思いはちょっとあります。
(瀬田)
実際に、周りが応援してくれるからこそできる取り組みっていろいろあったと思うのですけど。たとえば、自分の中で一番、印象深かった取り組みってどういう事だったんですか。
(絹張)
コロナで緊急事態宣言が出たぐらいだった思うんですけども。ゴールデンウイークに、僕らが働いてる職場も、休館してしまったりとかして、「やることなくなっちゃって、どうしよう」と思ったんですけど。何かこういうときだからこそ、地域おこし協力隊として町のために直接的にできる事が、何かあるんじゃないかと思って。町内の飲食店のテイクアウトメニューを、無料で町民の人に配達する「カミカワークイーツ」っていうのを、提案したら「それすぐやろう」ってなって。僕としては2週間後くらいに始められたらと準備期間を設けていたら、「来週からすぐにそれやろう」という感じで、町の人たちもすごい協力してくれて、すぐ始めることができました。飲食店の方とかも最初は、「もともとテイクアウトやってなくて、コロナで始めただけだからたぶん注文が来ないと思うけど。」と言ってた方もいたんですけど。実際始めるとめちゃくちゃ注文が来て、たくさんの町民の方に利用してもらえて、飲食店の方にもすごい喜んでもらえたんですよね。
(瀬田)
確かに企画する方がいて、それを許容してくれるみなさんがいて、やってみようってね。地域おこし協力隊の仲間とやったんですよね。上川町に仲間が少しずつ集まり始めている印象あるので。かなり理想に向かって、良い状態にあるって事なんですね。
服部さんはどうでしょう。理想のローカルってどういうことが必要なんでしょうね。
(服部)
キレイ事ばかり言うと、地域として何かもっと稼がないと駄目だとか、何かそういう話もあるとは思うんですけど。ちょうど蝦夷丸さんもいらっしゃるので。上川町で今、ツリーハウスプロジェクトで、ツリーハウスが完成して、一般の方に公開されていました。プロジェクトをやられている上野さんにお話を伺うことがあって。子どもたちのためにそれをやられていたんですよね。やっぱりローカルって、そこで暮らす中で子どもたちがすくすくと何不自由なく育つことが大事で。ツリーハウスの目的は、家族でそこで体験する事で、子どもたちが自分の思い出にしてほしいと。思い出になると何があるかというと、故郷をそこで感じて大人になって離れた後もいずれ思い出して帰ってきてくれたらいいなって、そういう思いで作られていたというのを聞いて、地域のあり方を地域全体で、みんなを育ていく、子どもたちと過ごしていく。そういう地域の在り方が、僕にとってすごく理想だなって感じたりします。
(瀬田)
地域の真ん中に、子どもたちがちゃんといるっていう事ですよね。
(服部)
そうですね。人口増やしたいとか、そういう数字の問題じゃなくて。やっぱり、そこは人と人と、一緒に育てて、一緒に過ごしていくということをやれるのが、理想だなって思います。
(瀬田)
奈良さん、今、話に出てきた上川町のツリーハウスですが。飛生の森でも活躍しているoutwoodsさんという木こりの皆さんも参加している場所なんですけど、ごぞんじでしたか。
(奈良)
よく知ってますよ。
(瀬田)
蝦夷丸君もせっかくなので、奈良さんに紹介したいという思いありましたよね。
(絹張)
そうですね。僕も飛生には何回か行かせて頂いていて。飛生にあるoutwoodsさんのが作ったテラスなども見ていたので。上川町でツリーハウスを作るって上野君が話をしたときに、それならぜひ、outwoodsさんにお願いしようよって話をして。今回出来たツリーハウスの前にも、上川町の「大雪 森のガーデン」という場所に、「鳥の目になるテラス」というのがあって、それもoutwoodsさんで作って頂いたんですよね。そういう流れもあって、outwoodsさんにお願いするのがいいなと思って、お願いしたんですけど。その作り方というか、考え方がものすごい好きで。ただ、このテラスを作るっていう事じゃなく、その森をちゃんと見てフィールドワークをして、この場所にこういう風にテラスを作ると、風景としていいよね、とか。そういうところから、作っていくんですよね。ただテラスを作るんじゃなくて、その森の中に心地のよい空間とか、風景を作り出すっていうところをやられていたのが。お願いしてすごいよかったなと思ったところでした。
(瀬田)
しかも、そのoutwoodsさんの存在があった事で、森と森がつながり、奈良さんともつながって、蝦夷丸君としてはニンマリだね。
(絹張)
うれしいです。本当に。
(瀬田)
そういう地域間の交流、森を通じてというのが生まれてくると面白いかもしれないですね。
理想のローカルという話ですけれど、中西拓郎さんはどんな事を今思ってますか。

(中西)
はい。僕はどう自分たちでどう楽しさをつくっていく事なのかなということだと思ってるんですよね。あんまり、僕自身は中長期的な視点は持ち合わせてなくて、そういうのって結構変わるんですよね。半年とか1年とかで、視座とか自分の経験値とか、今の状況とかで、見えてるものって全然違うので。10年後とか全然イメージできないんですよ。
その中で、課題とかやらなきゃいけない事は日々新しくできるので。まずその中で、力いっぱい乗り越えるということと、その中でどう楽しさをつくっていくかって事なのかなって。それを続けることだと思っているんですよね。今もラジオ出演させてもらいながら、この裏でツイッターでたくさんリツイートとかしてるんですけど。これノールックリツイートって言ってるんですけど自分で。何かそういう盛り上がりというか、何か面白さをつくっていくみたいな事とか。今も奈良さんのおかげなんですけど、某ラジオ配信アプリで日本で今一番聞かれているとか。こういう熱を作り出してる中で、リツイートとかして楽しんでいる中で、何かそういう事実ができるとすごく上がるじゃないですか。
(瀬田)
何かこう、心に残るものになってきますよね。
(中西)
そういう楽しさを、自分たちで作っていくみたいなことが、理想の姿なんじゃないかなと思うんですけど。
(佐藤)
中西さんに質問が来ているのですが。「地元北見に帰って、道東という枠組みで盛り上げていこうと意識し始めたきっかけが気になります。地元はもちろんのこと地域として盛り上げていく姿に勇気づけられるのでお聞きしてみたいです」というものですが、いかがでしょう。
(中西)
そうですね。地方都市って人口も少なくなったり、経済も疲弊してったりとかがすごいあると思うんですよね。北海道もそうだと思うので。その中で、北海道は特に町と町が離れているので。たとえば、ぼくは北見市に住んでいて、となりが網走市なんですけど車で1時間ぐらいかかるわけですよ。そこが街と街とが分断されてるなって感覚が、すごくあって。そういうところを、各自治体じゃなくてもう少し広いエリアで考えることができたときに、もっといろんな人とつながる事ができるし、もっと隣町にも自分の知らないいいものあるし、みたいなとこは、多分たくさんあると思うし。自分たちで楽しさをつくっていくって事が、そのエリアを自分の中で拡張してく事で、たくさんできるんじゃないかなと思って。僕は北見もすごい大好きなんですけど。もう少し広いエリアで、道東っていう地域で活動していきたいなと思いました。
(瀬田)
確かにそうですよね。中西さんって北海道内でよく知られたお一人だと思うんですけど。でも一方で、ぽっと出でっていう事は全然なくって。その前の活動っていうのが、服部さん、尊いものがありますよね。
(服部)
北見で「1988」というWEBメディアを立ち上げられて、脈々とずっと楽しさを作り続けてる方かなと思います。
(瀬田)
1988拓郎くんの生まれ年のね。その「1988」をタイトルにした、ウェブで発信したものが残っていますけれどもね。ぜひ、これも拓郎くん見てほしいところですよね。
(中西)
そうですね。取材っていうと人に会いやすくなるっていうのが自分なかであったので。ちょっと話聞かせてくださいといって、いろんな人に会いに行ったっていうのが自分としての始まりだったなとは思いますね。
(瀬田)
今年アンオフィシャルガイドブック作りましたけど。これつくるまでに帰ってきてから何年間ぐらいかかったんでしたっけ。
(中西)
戻ってきたのは、2012年頃だったので。もう8年とかそのぐらいになりますね。
(瀬田)
その8年間、蝦夷丸さんはシャトルランっていうハッシュタグを作って拓郎さんの活動を呼んでましたけど。本当に行ったり来たりして、人と人をつないでいる姿見てましたよね。
(絹張)
いちばん走った男だなって思ってます。一番走って、一番つないできた人っていうのがあって。さっきの拓郎くんの拡張とか、瀬田さんのポッと出みたいな事で言うと。僕はもう完全にポッと出で、まだ少しも拡張できてないですよね。上川町に来てからは。
(瀬田)
そういう意識なんですね。
(絹張)
上川町内でいうと理想的で、活動しやすいなって思っているんですけど。まだ、拓郎くんみたいに、まだ道北エリアで走り回って、人をつないでみたいな事で、あんまりやってる人いないし。だから自分がそれやりたい気持ちもあるんですけど。僕はメディアってやってないから、取材でとかで行けないじゃないですか。結構、僕それ今、抱えてる課題というか。どうやったら、それできるだろうみたいなのは、上川に来て1年ちょっとたって思っているところですね。

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また、番組内では北海道各地で活躍するアーティストのオススメ楽曲をローカルプレーヤーの皆様から推薦していただき放送しました。どれも素敵な曲でしたので、こちらでまとめてご紹介します。
(服部)
JHONLEON「Elevation」
2018年から札幌にいるアーティストです。トラックメーカーで音楽作ってるんですけど、もともと東北・秋田ですとか、ベルリン、ヨーロッパ、あと東南アジアとかいろんな国を回って、いろんな国の要素を今北海道で表現しているアーティストです。

(絹張)
ランチブレイク 「吉報」
札幌で活動しているランチブレイクさんというグループなんですけど、すごいオシャレでかっこいいメロディなんですけど、歌詞がけっこうポップだったりとかラップが入ってコミカルな部分もあって、なのにどこか哀愁もあるっていうちょっと不思議なポップグループの曲です。

(中西)
アキオカマサコ 「Ray of light」
同じオホーツク出身で、今札幌で活動しているアキオカマサコ ちゃんの「Ray of light」という曲です。

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今回はここまで。
次がラストのVol3に続きます!

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