NHK札幌放送局

『18祭』での思い出をこれからの自分に!

札幌局広報スタッフ

2022年4月1日(金)午後4時00分 更新

本日は、3月23日放送予定「あいみょん18祭」に参加されるLilyさん(18)に函館放送局へ、お越しいただき18祭への熱い思いや参加して感じたことをインタビューしました!Lily さんは現在、祖母と母と3人で営む美容室にてアシスタントをしながら「美容師国家試験」合格を目指し修行の日々を過ごしていらっしゃるそうです! ■「あいみょん18祭」再放送決定!4月3日(日)午後4:45~[総合]

「18祭(フェス)」とは、アーティストが18歳のさまざまな想いを聞いて新曲を制作し、その曲を1,000人の18歳世代と一緒に、1回限りのパフォーマンスで共演するNHKの番組である。開催5回目となる今回は、人気シンガーソングライター・あいみょんが、1,000人の18歳世代と一緒にステージを作り上げる。

今回どうして、あいみょん18祭に参加しようと思ったのですか?

――関東から函館に引っ越してきたのが2~3年前になるんですけど、ちょうどその頃に新型コロナウイルスが流行りだしてイベントも移動も制限がつくようになったんです。私が17歳のころを振り返っても印象に残っている思い出があんまりないんですよね。そういう思いもあってせっかくの18歳というこの1年の間に何か印象に残る思い出を作りたいなって思ったのがきっかけです。

今回のテーマでもある「喜怒哀楽」をコロナ禍で強く感じることはありましたか?

――5歳からダンスを習っていて、そこで知り合った友人に数年ぶりに会えたことが印象に残っています。小学校3年生の頃から仲の良い友人がいて、私の引っ越しをきっかけに簡単に会うことが出来なくなったんですよね。その友人から今年突然「会いに行っても良い?」って連絡が来たんです。 それで今年の初めに本当に来てくれて。空港まで迎えにいって2人で「やったね!」と言って会えた時本当に嬉しかったです。自分の為にここまでしてくれる人がいるって思ってもいなかったので大切な繋がりだと感じた瞬間でした。今でも用がなくても連絡を取って近況報告をしています。

18祭に応募して自分の中で変化はありましたか?

――18祭に一緒に参加する1,000人のメンバーからたくさん刺激を貰ってもっと頑張ろうと思えたことです。リハーサルや練習を重ねていく中で、夢に向かう同世代の話を聞いたときに「自分はこのままでいいのかな」と考えるきっかけになりました。自分の「今頑張っていること」や「夢に向かってこういう努力をしています」っていうのを具体的に話していたんです。自分の夢についてしっかり話すことができるのって凄いなって感じました。私も美容師になって自分の店を持ちたいという夢があります。

印象に残ってる、同じ参加者とかいましたか?

――竹細工の職人の方がいたんですよね。初めてこの職種を知ったし、むしろこの職種をみんなに知ってもらいたいということを発信していたんです。自分の武器みたいなものを持っていて、とても印象に残りました。自分の夢とか、自分の仕事にもっと誇りを持ちたいと思いました。

なぜ美容師を目指したんでしょうか?

――お母さんも、おばあちゃんも美容師だったので、昔から美容師になりたいなと思ってました。高校の同時期に、美容専門学校に入りました。高校の勉強をしながら、美容の勉強もしていました。函館に引っ越してきてからも、函館の美容学校に通っています。来年の3月に「美容師国家試験」を受ける予定です。

お手伝いとかもするんですか?

――すでに、おばあちゃん営む美容室で、アシスタントとして、シャンプーなどのお手伝いをしています。親戚とかには、カラーやカットなどもやらせてもらっています。すごく人見知りなので、お客さんとコミュニケーションとるのは最初難しかったのですが、お客さんと話すのが楽しいなと思ってきて、少しずつ、人見知りも改善してきました。

コロナ前とかは、どんなことに夢中になっていましたか?

――関東に住んでいたときには、ライブによく行っていました。いまは、コロナ禍だし函館市に引っ越してきたので、行く機会がすごい減っちゃったんです。今、このコロナ禍だと、ライブ行けたとしても声も出せないので…

そうですよね。

――例えば、あいみょんさんのライブだと、「きみはロックを聴かない」の曲で、最後の音が無くなる部分を、みんなで歌うとかあったのですが。それも無くなってしまったり。みんなで歌うっていうのが、すごく好きだったんですが…。みんなで一体感というのが、またできるようになりたいです。

ライブ会場での繋がりとかもいいですよね。

――ですよね。ライブ会場もそうですが、今回、18祭に参加できたのはすごくよかったと思っています。18祭にいたメンバーと、初めて一緒に写真撮ったりすることができて、今回はそういう繋がりももてました。

人見知りだっておっしゃっていましたから、すごく緊張しませんでしたか?

――すごく緊張したんですが、せっかくなので、繋がりたいと思いました。

コロナ禍だからこその繋がりもできましたか?

――コロナじゃなかったら、自分から発信することもなかっただろうし。コロナじゃなきゃ、新しいこの繋がりももてなかったと思うんですよね。

コロナだからこそってありますね。

――コロナだからこそ、連絡を取る機会が増えた気がしています。実際に会える機会は減りましたが、まめに連絡取ることが増えています。友だちに贈り物も送ったりしています。繋がりを、大事にしたいと考えています。

1,000人の18歳世代とあいみょんによる、一夜限りの奇跡のステージ。
「あいみょん18祭」:【再放送】4月3日(日)午後4:45~[総合]


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