NHK札幌放送局

8/26(金)午後7:57~北海道100年都市ものがたり「札幌・函館・小樽」語り:土田玲央

札幌局広報スタッフ

2022年8月25日(木)午後0時30分 更新

今年、市制施行100年を迎えた北海道の6都市。 「北海道100年都市ものがたり」では、放送を前編と後編に分け、街の発展の歴史と街を支えてきた人々のドラマを描きます。 前編でご紹介するのは札幌・函館・小樽。 かつてこの3つの都市を訪れた歌人・石川啄木と一緒に、NHKアーカイブ映像をはじめとする貴重な昔の映像に触れながら100年の物語を探訪しましょう!

北海道100年都市ものがたり「札幌・函館・小樽」 8月26日(金)午後7:57~〔総合〕※北海道ブロック 

【語り】土田 玲央(つちだ れいおう) 声優・北海道北見市出身

【出演】佐久間 泉真(さくま もとまさ)俳優・石川啄木役


いざ、石川啄木と歴史探訪へ!

こちらはおよそ100年前の北海道。

1922年。
札幌・函館・小樽・旭川・室蘭・釧路の6つの町が北海道で初めて市となりました。
前編の3都市をつなぐのは、歴史上の人物 石川啄木。
啄木が明治末期に北海道を渡り歩いたこと、皆さんは知っていましたか?
放送では、そんな石川啄木を案内訳に札幌・函館・小樽を巡ります。

漁業とともに生きた街 函館

函館では、港町を支えた漁業の知られざる歴史と街との関わりに注目。

富と人が集まり栄えた港を、戦後特に発展させたのは北洋漁業でした。
およそ3か月にわたって海へ向かう漁師たち。北洋漁業の主力商品は、今でもお馴染みの缶詰でした。
函館120年続く酒屋の店主にもお話を聞きながら、当時の函館を振り返ります。

しかしその後、徐々に衰退した北洋漁業。
後に続く函館漁業の姿や、次の100年に向けて進むAI漁業など、水産業の未来も見つめていきます。


自然と都市が隣り合う町 札幌

「美しき北の都」「詩人の住むべき都会なり」

啄木がそう残した札幌。
北海道一の大都市ですが、今も都会のすぐ近くに豊かな自然が残っています。
しかしかつては発展していく街の一方で、汚されていく自然の姿も。
市民のなじみ深い「あの魚」が豊平川から姿を消したこともありました。

それは、サケです。北海道の経済の中心として、急速に発展した引き換えに目立った川の汚れ。

その劣悪な環境に、立ち上がった人たちがいました。
「カムバックサーモン運動」です。

豊平川にサケが再び帰ってくるまでに、市民のどんな姿があったのでしょうか。


運河と紐解く歴史 小樽

続いて向かったのは港町、小樽。
今では観光地でとして有名な小樽運河ですが、実は立ち上がる市民がいなければ、なくなっていたかもしれません。

かつて国際貿易港としてにぎわっていた小樽ですが、戦後は街の経済が少しずつ傾いていきました。
荒れ果てた小樽運河。かつての活気はなくなります。

ついに埋め立て工事が始まったその時・・・
運河を守るために立ち上がった市民がいました。

3つの街をめぐる物語の続きは是非放送でご覧ください。
いつもより少しだけ、歩く街の見え方が変わるかもしれません。

後編 北海道100年都市ものがたり「旭川・室蘭・釧路」の放送は、来週9月2日(金)午後7:57~[総合]北海道ブロック

後編も是非お楽しみに!


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