NHK札幌放送局

サウナの後はサイダーで!?

十勝チャンネル

2021年6月24日(木)午後1時37分 更新

「ナットク!とかちch」がお伝えする「十勝の魅力再発見!」。十勝の魅力を改めて見つめ直し、その魅力を十勝の外に発信していこうというコーナーです。 これまでは、銭湯で温泉を楽しめる「銭湯天国十勝」、自然を生かした独自のサウナを楽しむことができる「サウナ天国十勝」といった話題をお伝えしてきました。今回は、前回に続いてサウナの話題をお伝えしていきます。


いま、十勝のサウナがアツい

前回もお伝えしましたが、いま、十勝のサウナがアツいんです。
美しい自然に恵まれた十勝はサウナの本場、フィンランドの自然環境と似ていると言われています。また、サウナに欠かせない水風呂も、日高山脈から流れる清流の水が使われるなど、サウナに適した環境が整っています。
そのため、日本中のサウナ愛好家、いわゆる「サウナー」から注目が集まっていて、地元の魅力あるサウナをもっと発信していこうという動きが広がっています。

サウナの取材といえば、私、原祢です。十勝のサウナと温泉をこよなく愛しています。
この十勝のサウナをめぐって、コロナ収束後を見据えた新たなプロジェクトの発表が行われるという情報を受け、さっそく取材にうかがいました。
記者会見が行われた場所は、なんと、ホテルの大浴場でした。


サウナとサイダーがコラボ!?

記者会見が開かれたのは帯広市の十勝ガーデンズホテルの大浴場です。このホテルは熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させる、本場フィンランド式のサウナの入浴法「ロウリュ」が楽しめる施設としても知られています。

このホテルの大浴場で記者会見を開いたのは、十勝のサウナの魅力を広める活動に取り組む「十勝サウナ協議会」と、十勝で地域の特産品を生かした「地サイダー」づくりに取り組む「十勝地サイダー研究会」です。

そこで発表されたのが、サウナとサイダーのコラボレーション。

なぜ、サウナとサイダーの組み合わせなのでしょうか。

実はいま、サウナのあとに飲むドリンク、略して「サドリ」がサウナブームも相まって多くのサウナーから注目を集めているんです。

そこで、十勝を訪れたサウナ愛好家に、新たな「サドリ」として、9種類の「地サイダー」を楽しんでもらおうというのです。

十勝サウナ協議会 後藤陽介会長
「サドリはサウナーにとっては欠かせないものです。十勝サウナ協議会公認のドリンクを発売して広めていきたいです」
十勝地サイダー研究会 林秀康会長
「私が子どもの頃は、お風呂の後にはコーヒー牛乳が絶対に必要なものだったようなイメージがあるので、地サイダーもサウナの後に飲みたいというイメージになればいいなと思います」


新たな「サドリ」用サイダーも

さらに「十勝サウナ協議会」と「十勝地サイダー研究会」は今後、新たな「サドリ」を目指して、十勝にまつわる素材を使った新しい地サイダーの開発にも取り組むことにしています。いったいどんなサイダーになるのでしょうか?詳しくはまだ「秘密」ということでしたが、少しヒントも教えてくれました。

十勝サウナ協議会 後藤陽介会長
「サウナで汗をかいて塩分が出てくるので、ミネラル補給ができるものがいいと思います。サウナ室の中に置いてあるヴィヒタ(白樺の小枝を束ねたもの)がヒントになってくると思います」

うーん。どんなサイダーになるんでしょうか。
開発中のこのサイダーは来年春の発売を目指しているということです。

取材した原祢秀平記者は
魅力あふれる十勝のサウナをめぐる新たな動き。サウナーの私は、心を躍らせて取材にうかがいました。今回、十勝地サイダー研究会とのコラボレーションに取り組むことになった十勝サウナ協議会は、日帰りで十勝のさまざまなサウナを楽しめる「サウナパスポート」を作る取り組みも行っていて、前回の「十勝の魅力再発見!」でも取材させていただきました。今回の新たなプロジェクトは「サウナを通して」十勝の魅力を発信したいグループと「特産品を通して」十勝の魅力を発信したいグループが協力し合うことで生まれました。目的は同じ、十勝の魅力を発信したいという思いです。
これからもこのような取り組みを取材し、応援していきたいと思います。私も「テレビを通して」十勝の魅力を発信していきます!

2021年6月22日放送

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十勝の魅力再発見!


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