NHK札幌放送局

シラベルカ#23 “テーマパーク”の跡地の活用 どうすれば?

シラベルカ

2020年9月25日(金)午後7時03分 更新

みなさんの疑問を調べるシラベルカ!今回は、40代の男性から次のような質問をいただきました。

男性(40代)
「帯広空港近くにあるグリュック王国は長年放置されているようです。何かに有効活用ができないか、誰の所有なのか、問題があるとしたら何か?もったいないなぁ」

この投稿を送った方は、なんと帯広にある航空大学校で教官をしているそう。

職場から長年使われていないテーマパーク“グリュック王国”が見え、気になっていたとのことですが…


さっそく行ってみた!

今回、この疑問に取り組むのは、帯広放送局に来て2年目の三藤紫乃記者(27)。以前は札幌放送局にいたため北海道は4年目。グリュック王国には行ったことがなく、存在も知りませんでした。

グリュック王国とは1989年(平成元年)に帯広市の郊外にオープンしたテーマパークで、忠実に再現された中世ドイツの町並みが人気でした。

ピーク時には年間90万人あまりが訪れるなど、道東を代表する観光地でした。

17年前に営業を休止し、跡地は現在立ち入り禁止になっています。

近くの道路からは、園内にある観覧車や建物の一部が見えます。

開園前から近くに住むという男性に話を聞くことができました。

「ドイツには行ったことがないけど、(当時の園内の雰囲気は)ドイツだったよ。ひととおりの遊具は全部あったね。メリーゴーランドから何から何まで。(当時と比べて)ここから見える風景も変わったね。」


閉園の危機を迎えるも、存続しているテーマパークも!

グリュック王国について取材を進めながら、道内の他のテーマパーク・遊園地についても調べたシラベルカ取材班。

すると、道内には他にも過去に閉園の危機がありながら、今も存続しているテーマパークがあるという情報が入ってきました。

なんと市民がボランティアで運営を続けているといいます。

一体、どんなテーマパークなのか。

道内のテーマパーク跡地の問題について調べました。

取材した内容は、

9月28日(月)のほっとニュース北海道の報告をぜひご覧ください!

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