NHK札幌放送局

彩り豊かな春が来た!~湧別町~

ぶらりみてある記

2022年5月13日(金)午後0時25分 更新

5月14日のおはよう北海道土曜プラスのぶらりみてある記は、オホーツクの湧別町! 雪が解けて、ようやく春を迎えた湧別町には、彩り豊かな花に食、さらには芸術まで春の魅力で満載でした!!(道北・オホーツク担当 大橋未帆)

サロマ湖の春の味覚!甘くてとても柔らかいウニ!!

サロマ湖と言えば、カキやホタテがよく知られていますが、ウニも隠れた特産品なんです!!
湧別町では、先月(4月)から、エゾバフンウニ漁が始まり、いま旬を迎えています。

ウニ漁歴30年、平形康浩さん。
おいしいウニを多くの人に食べてもらいたいという思いで、漁を終えた後、殻むきからパック詰めまで一つ一つ手作業で行っています。

さて、ウニと言えば「苦いから苦手!」という人もいるのではないでしょうか?
実はそれ、ウニそのものの問題ではないんです。ウニをパック詰めする際、形を保つために使うミョウバンが苦みのもとになっているのだそう。

ですが、平形さんのウニは、ミョウバンの量をおさえることで、苦みがなく、甘くておいしいウニ本来の味を保っているんです。

ぜいたくにとれたてのウニをそのままいただきました!
サロマ湖のウニは手が止まらないくらいおいしかったです。

“チューリップおばさん”に学ぶチューリップの世界とは!?🌷

湧別町の春と言えば、なんと言ってもチューリップ!!
「町の花」にもなっていて、マンホールやバス停など町のあらゆるところにチューリップが見られます。

向かったのは、町を代表する観光名所「かみゆうべつチューリップ公園」。
シーズンになると、およそ200品種70万本のチューリップが咲き誇ります。
撮影の日は残念ながら時期が早く咲いていませんでしたが、開花が進み、ちょうどいま、見頃だということです。
さて、そんなチューリップをこよなく愛する女性が湧別町にいました。
片岡節子さん。地元では“チューリップおばさん”とも呼ばれているそうです🌷

広大な園内を楽しみつくしたいと、どのエリアにどの品種が植えられているのかを調べ、オリジナルの地図、さらにはチューリップ図鑑まで作っているんです。

同じような形のチューリップでも、上から見た時の花の姿の違いに驚かされました。
片岡さんのチューリップ愛あふれるお話を聞いていると、奥深いチューリップの世界にどんどんと引き込まれていきました!

カラフルでかわいいあめ細工🍭🐧

少し足をのばして、お隣の遠軽町の道の駅へ。
そこで見つけたのは・・・・。あめ細工です!

作っているのは、湧別町を拠点に活動する小笠原豊さん。
道内でただ一人、日本伝統飴細工協会に所属し、副会長を務めています。

ここでは、動物のあめ細工を子どもたちのリクエストに応じて作っています。
とにかくカラフルでオリジナルあふれる動物がかわいらしい♡
しかも1~2分で作ってしまう職人技に驚きでした。

私もあめ細工作りを体験することに!
初心者でも簡単に作れるというペンギンを作らせてもらいました。
簡単とはいえ、正直すごく難しかったです。何が難しかったのか、そして大橋作のペンギンの出来栄えは??

湧別町の春の訪れを存分に楽しむ旅になりました!!
ぜひ放送をご覧ください。

放送予定
5月14日(土)午前7時30分
おはよう北海道土曜プラス
ぶらりみてある記

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