NHK札幌放送局

遠軽高校放送局 中継現場の舞台裏へ

オホーツクチャンネル

2022年9月7日(水)午後6時00分 更新

「ほっとニュース 道北・オホーツク」で、「懐かしの鉄路」をテーマに生中継でお伝えした5日間。最終日の 9月2日(金)は、地元の遠軽高校放送局のみなさんが、中継の舞台裏を見学しました。
(北見放送局メディア部 谷口悦猛) 

<高校生カメラマン誕生!?>
中継場所の「丸瀬布森林公園いこいの森」からは、国内唯一の動く森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」の歴史と魅力を伝えました。リハーサルのカメラテストでは、生徒が実際にカメラを担いでアナウンサーのコメントにあわせて移動するなど、番組スタッフの一員のように違和感なく現場に溶け込んでいました。

生徒
「カメラは思った以上に大きく重かった。これで動き回るカメラマンはすごい!」

<中継車にはボタンがいっぱい!>
周りが山に囲まれた地域から中継するときは「衛星中継車」を使っています。
通信衛星に向けて電波を発射し、最寄りの放送局を経由して、みなさんのお宅のテレビに送っています。

生徒
「通信衛星を使って中継していることを知り、驚きました」
「ボタンや画面がいっぱいあって、ワクワクしました」

<カメラの後ろにも、たくさんの役割が!>
番組を仕切るディレクターをはじめ、照明・音声・タイムキーパー・中継車でのスイッチングなど、テレビ画面では見ることのできない舞台裏の役割と、現場の緊張感を肌で感じてもらいました。

<メディアの仕事はいかがでしたか?>
今回の見学を通じて、遠軽高校放送局のみなさんがメディアの仕事に少しでも興味を持っていただけたら、うれしい限りです。
今後も北見放送局では、地域のみなさんとともに新しいことにチャレンジしていきます!

生徒
「撮影の裏側を見ることができたり、カメラを担がせてもらったり、一生に一度あるかないかの経験をさせてもらいました」

~番外編~

<防災を学ぼう!>
中継前には旭川放送局の鈴木遥アナウンサーが遠軽高校におじゃまして、放送局・図書部・ボランティア部などのみなさんと一緒に、地域の防災について考えました。命を守るための呼びかけの工夫やタブレットを使った浸水体験、災害の備えなど、防災についての正しい知識や避難を呼びかける大切さを学びました。

最後はみんなで「水害から命と暮らしを守る」ポーズ

(8/29~9/2放送)ほっとニュース 道北・オホーツク スペシャルウイーク!
北見放送局の話題はこちらから「オホーツクチャンネル」



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