NHK札幌放送局

しぶたにっき012 「KURIYAMA SKATEBOARD Skool」

北海道ソリューション

2022年11月21日(月)午後3時21分 更新

11月5日(土)、7月末にオープンしたばかりの栗山駅南公園スケートボードパークにて、栗山町×NHKの共創協働事業として、1日限りの経験者向けスケートボード教室「KURIYAMA SKATEBOARD Skool」を実施しました。講師は、日本を代表するスケートボーダー瀬尻稜さんと石川祐作さんのお2人。町内外から総勢約200名がパークに集結!栗山町がスケボーで熱くなった1日の模様をお届けします。

■11月5日(土)
「楽しかった!」「またやりたい!」「上手になれた!」参加した子供達からはそんな声が聞かれ、観覧に訪れた町民からは「スケボーってこんなに人が集まって、こんなに面白いんだね・・・」「良い意味で栗山町らしくないイベント。新たな可能性が開けそうです」と、スケートボードが持つ可能性に驚くような声が聞かれた。

スケートボードパークを舞台に「栗山町×NHK」

栗山町民
町内の中心市街地の活性化を目指して、7月末にスケートボードパークが栗山駅の南側に出来たんですけど、あまり周知出来てなくて・・・知られてないんですよね・・・

渋谷が栗山町を訪れていた時に、何気なく聞いたその話が今回のイベント実施に至った全てのきっかけだった。

渋谷
新しく出来たこのスケボーパーク使って、参加する誰もが楽しめて、そして町が盛り上がる様なスケボーイベントを一緒にしませんか?

そう渋谷が栗山町役場ブランド推進課でご自身もボーダーの原田さんに持ち掛けたのは、9月頭の事だった。9月末に開催された栗山町最大のビックイベントと言っても良い「栗山秋まつり」のメイン担当でもあった原田さん。今思えばめちゃくちゃ忙しい時に突撃しに行く至極迷惑な事をしていたのだが、「ぜひやりましょう!」と快諾して頂いた。
(※NHK北海道が栗山町と取り組むリージョナルパートナーについてはこちら

(栗山町ブランド推進課の原田さん。原田さん抜きでは今回のイベント実施は無かったと断言できるほど、多大なご協力を頂いた)

スケートボードは面白く、そして楽しい!

話を持ちかけてから実施までの期間は僅か2カ月。異例のスピード実施となった今回のイベントを可能にしたのは原田さんの存在だった。当日用意する備品の調達から、協力してくれる関係者への依頼、教室内容のアドバイス等、事あるごとにご助言ご協力を頂いた。
その原田さんや渋谷を始め関係者間で大事にしていたのは、タイトルのSkoolにも込めた、「スケートボードは面白く、そして楽しいものだ」という想い。

(10/11 NHK北海道HPに掲載したイベントPR記事より)

準備期間の2カ月間もその事を常に意識しながら、イベントPR期間の取り組みや、会場外の雰囲気作りにもこだわった。

(今回のイベントイメージをビジュアル化したロゴを制作)

(イベントPRの為、ロゴをステッカーにして各所で配布)

(ポスターを制作し栗山町内やパークに掲示。当日会場にも掲示)

(敷地外ではあるが、賑やかしとしてDJやスケボー初心者向けの体験会、マルシェ等も。様々な方にイベントの想いに賛同して頂き強力な支援をして頂いた)

憧れのボーダーと同じ場所で

(世界大会優勝経験を持つなど日本スケートボード界を牽引する存在の瀬尻稜さん。2020東京五輪スケートボード競技では解説も務めた)

(北海道出身の石川祐作さん。民放テレビ番組スケボー新世代スター発掘オーディションで優勝し、2月にはアメリカへ)

今回講師を引き受けてくれたのは、瀬尻稜さんと石川祐作さん。
「日本を代表するボーダーの2人から直接指導を受けたい!」そんな熱い想いを持った5歳~13歳の子供達が栗山町に集結した。

(午前の教室に17名、午後の教室に21名が参加した)

(自らアドバイスを求めに行く子も)

(参加者の手を取り、その感覚を伝える瀬尻さん)

(実演も交えながら教える石川さん)

(サポート講師として、原田さん:左、江別市のスケートパークで講師を務める清水さん:右 も参加しアドバイス)

講師からのアドバイスを受け、積極的にトリックにチャレンジする子供達。
短い時間ではあったが、転んでも倒れてもチャレンジし続ける姿がとても印象的だった。

イベント終了後には、瀬尻さん石川さんとの写真撮影&サイン会。
憧れのスケートボーダーと共に滑り、エールを送られた子供達の顔は始まる前より輝いていた。

講師を務めたお2人からのメッセージ

瀬尻稜さん
たくさんの子供達が滑りに来てくれて、またパークが駅のすぐ目の前にあったりと、栗山のパークを通じて北海道のスケートシーンが盛り上がっている様子を感じました。
今日参加してくれた子供達にはスケートボードを楽しんで貰って、またどこかで会えたらセッションしたいです!
石川祐作さん
寒さを感じさせない位、子供達みんながスケートボードを楽しんでくれていて良かったです。そんなイベントの講師をさせて貰えて嬉しかったですし、今後もこういったイベントはぜひ続けていきたいですね!
また、子供達には、今回に限らず今後もたくさん大会やイベントに参加して欲しいです。そこで色んな景色を見て、色んな経験を積んでください。これからの北海道のスケートシーンを共に彩っていきましょう!

栗山町を舞台に行われた「KURIYAMA SKATEBOARD Skool」
参加してくれた子供達の85%は栗山町外からの参加だった。
スケートボードを通じて色んな方々に栗山という町を知って貰いたいんです
パークの整備にも大きく携わった原田さんは、初めてお会いした時にそう語っていた。

“スケートボードを通じて栗山という町を知り、栗山という町でスケートボードの魅力・楽しさを再確認する”
今回のKURIYAMA SKATEBOARD Skoolを契機として、今後もそんなワクワクするような展開や仕掛けが、ここ栗山駅南公園スケートボードパークを舞台に行われていくのかもしれない。

石川祐作さん超絶トリック集@栗山駅南公園スケートボードパーク

イベント担当者 談

今回のイベント、決してNHKだけの力では実現出来ませんでした。
参加してくださった皆様、講師の瀬尻さん石川さん、原田さんを始め多大な協力してくださった栗山町の皆さま。関わってくださった全ての方々の支えによって実施する事ができました。この場を借りてお礼申し上げます。
また、イベント後には第2回の開催を望む声が沢山聞かれました。その声に応える事ができるよう栗山町とNHK札幌放送局で手を取り合いまた構想を練っていきたいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

担当:NHK札幌放送局・渋谷

(左から、栗山町ブランド推進課・原田さん、講師を務めた瀬尻さん、NHK札幌・渋谷、サポート講師を務めた清水さん)

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