日本映画史に残る名作を現代に置き換えリメイクしたドラマ版の放送から4年。 多くの続編希望に応えて阿部寛・常盤貴子が再び北海道でヒューマンラブストーリーの「続 遙かなる山の呼び声」を地上波初放送します!(※北海道ブロックのみ)
「続 遙かなる山の呼び声」が地上波初放送!
■2022年12月31日(土)午後3:05~4:34[総合]※北海道ブロック

北海道・中標津が舞台で、ロケもオール北海道のドラマです。

『続 遙かなる山の呼び声』
≪ 放 送 ≫
2022年12月31日(土)午後3:05~4:34[総合]※北海道ブロック
≪ 出 演 ≫
阿部寛、常盤貴子、藤井隆、真飛聖、佐藤優太郎、高畑淳子、筧利夫 ほか
≪ あ ら す じ ≫
北海道の刑務所から森山耕作(阿部寛)が仮出所する。刑務官に一礼した耕作は、近くに停められた車に近づく。運転席では一人のなぞの女性・加奈(真飛聖)が待っていた…。
一方、中標津の牧場では、風見民子(常盤貴子)の元を叔母の鈴江(高畑淳子)が訪れ、民子のひとり息子・武志(佐藤優太郎)の変調を嘆いていた。5年前、目の前で耕作が逮捕される経験をした武志は、すっかり内向的な性格になってしまい、ピアノばかりにのめりこむ風変わりな少年になっていた。さらにそこへ虻田(筧利夫)がやって来て、中学校の音楽教師・西川(藤井隆)が風見家へ頻繁に出入りしていることへの懸念を訴える。そして虻田は民子に、耕作が出所したことを知らせる。刑務所に手紙を送っても一向に返事が来ないため耕作を忘れようとしていた民子。その心にはにわかにさざ波が立ち…。


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