NHK札幌放送局

#北海道ピットインラジオ vol.2 アフタートーク

札幌局広報スタッフ

2020年10月8日(木)午後6時21分 更新

※「#北海道ピットインラジオ vol.2」ほぼ全文はこちら

9月30日(水)に放送した「#北海道ピットインラジオ vol.2」に出演いただいた大西重成さん。
番組に出演した感想を北見局メディア部の原が聞きました!

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(原)
今回、ローカルプレイヤーの皆さんと生放送のラジオにご出演されてみていかがでしたか?

(大西)
非常に頑張っている方がいて、面白かったです。ぼくも年齢はかなり上だけど、若い人たちがこういう風に動き出してきてくれるのは、やっぱり非常に心強いです。これもまた新しい時代が一つ開いたのかなと思ってます。

(原)
大西さんはこれから「北海道」、「道東」そして「津別」をどのようにカタチ作っていきたいですか?

(大西)
いま津別町にある建設会社の広報制作プロジェクトに関わっていて、それは地域の次の「ふるさと」を作るというテーマでやってまして、「ふるさと」って、これから作っていかなきゃいけないと思ってます。自然と共生しながらとか、人間関係でもそうだしね。一回出ていった人間が戻ってきたくなる、そういう気持ちの中に「ふるさと」をもって欲しい。そういう町になっていくといいな。人口の多い少ないだけじゃなくてね。本当の「ふるさと」と呼べるような地域になるといいなと思ってますけどね。

(原)
大西さんも若いころは東京や横浜に出ていってましたが、どこかやっぱり心の中に「ふるさと」って残ってましたか?

(大西)
なんだろうな。僕も年齢的には70過ぎちゃったけど、最初は母系社会というか母親に対する救いみたいなものを求めてましたね。それで母親は亡くなっちゃたんで、この大地をまた「ふるさと」と呼べるようなモノを残したいし、作りたいよね。

(原)
創作活動の分野では、これからどんな作品を作っていきたいですか?

(大西)
そうだね、特にあまりこういった意味のあるモノを作りたいとかよりは、今まで大きいものばかり作ってたんで、今度は小さいもので、より力のあるプリミティブな、素朴なものを残していきたい気はしますけどね。

(原)
先ほど、ラジオの中でも「結果が出るまで時間がかかる」「覚悟を持たなきゃならない」といった大西さんのコメントがありましたが、いま夢や目標を持っている北海道の皆さんに向けてメッセージをお願いします。

(大西)
なんだろうな。とにかくバカだなっていう人がもっと来て欲しいよね(笑)今どうしてモノを積み上げれるってことができないでしょ。派遣社員とかになったり、同じ会社がいつクビになるかわからないとか、技術とかも。ここまで上がりたいのに上がれないっていうか。短絡的にズバズバ切れていくので、ココ北海道でこれをやるんだ!っていうバカな奴が。確かな目標をもった人間が(北海道に)来て欲しいな。骨を埋める覚悟でね。そういう人たちがもっと来てくれると面白くなるなって。

(原)
今日は本当にありがとうございました!

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今回、大西さんには津別町のコワーキングスペース「JIMBA」からリモートでご出演いただきました。
「JIMBA」を運営するのは、「the Locals vol.2」の冊子にも登場いただいた、株式会社道東テレビ 制作部長の立川彰さん。

立川さんからは、「津別町と札幌が繋がった!音質最高!ラジオは距離を越える。しげさんは今日も最高だ!次はつぶやきで参加したい!」とコメントいただきました。ありがとうございました!

北見局・原(左)と道東テレビ・立川彰さん(右)



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