NHK札幌放送局

絶景!絶品!! 豊頃町の自慢めぐり

ぶらりみてある記

2021年7月9日(金)午前11時42分 更新

7月10日のおはよう北海道土曜プラス、ぶらりみてある記は自然豊かな十勝の豊頃町。絶景のスポットや地元の人に長年愛される絶品のスイーツなど、町の自慢を訪ねました。 (帯広放送局 江連すみれ

地元で愛される名物ドーナツ!

開店と同時に多くの人が訪れる老舗のお菓子屋さん。野球部の大会の差し入れで80個ものドーナツを購入していく人や、上士幌町から片道60キロを自転車で来る人もいて驚きました。甘さが控えめでふんわりとした軽い食感の、どこか懐かしいアメリカンドーナツのおいしさはもちろんですが、店主の岡本さんは時にはお客さんの相談相手となり、仕事や健康、恋愛、コロナ関連の様々な悩み事をきき、明るく背中を押してくれるそうです。

「言葉で人を楽にさせてあげるのが信条」と笑顔で語ってくれ、家族のように迎えてくれるその温かさが、店が40年愛され続けている理由だと感じました。

豊頃町のシンボル、ハルニレの木

天気はあいにくでしたが、豊頃町の歴史とともに150年その場にどっしりと根を張る木を間近で見て、その偉大さ、雄大さに圧倒されました。

また、親子2代でこの木の魅力にひかれ、10年以上撮影を続けている浦島さんの写真も圧巻でした。「目の前にドラマが広がる光景を一度見たらやめられない。まだまだ撮り尽していません」と、ハルニレを見つめながら、その魅力を語る浦島さんの表情からは、この木に対する深い愛情が感じられました。

四季折々で様々な表情を見せるハルニレの写真を見ていると、また他の季節にも来たくなりました。近くの休憩所には、ハルニレノートという、来た人々が思いを綴るノートがありました。人生の節目に大切な人と様々なことを報告しにくる場所として多くの人に愛されていることがわかりました。

豊頃の恵み生かして新しい味わいを

町で農業を営む小笠原玄記さん。「ビールが好きだから、自分で作ったビールが飲みたい!」この思いをきっかけに、クラフトビール作りを始めたといいます。

二条大麦の栽培風景、ビールの原料になる麦芽づくりの過程を教えていただきました。

また、小笠原さんは豊頃団志という豊頃の若者たちで町を盛り上げる活動にも参加しています。現在、地元のじゃがいもやチーズ、サケを使ったコロッケを開発中。豊頃を元気にしようという熱い思いが印象的でした。

放送予定
7月10日(土)午前7時30分
おはよう北海道土曜プラス ぶらりみてある記

2021年7月9日

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