NHK札幌放送局

釧網線「流氷物語号」運行開始

流氷情報

2021年1月30日(土)午後7時37分 更新

冬のオホーツク海の景色をゆっくりと走る列車から楽しむ観光列車「流氷物語号」の運行が30日から始まりました。

「流氷物語号」はJR釧網線の網走駅と知床斜里駅の間をおよそ1時間かけて走ります。
運行初日の30日、網走駅で出発式が行われたあと、道内の観光客を中心におよそ20人を乗せて出発しました。
ことしの車両は流氷をデザインした黄色い車体と森の恵みを表現した緑の車体の2両編成で、先頭には、1980年代にヒットしたオホーツクが舞台のTVゲームをもとにしたマークが掲げられています。

観光客は車窓から吹雪で白波が立つオホーツクの海や雪景色を眺めたり、途中下車して写真を撮ったりして鉄道の旅を楽しんでいました。

網走市観光商工部の田口部長
「一日も早く流氷が接岸することを期待しています。オホーツクの流氷をぜひ体験してもらいたいです」

「流氷物語号」は、来月28日まで毎日2往復運行されます。

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