NHK札幌放送局

町の宝を最後まで使い切る、羽幌町を旅してきました!

道北チャンネル

2021年12月2日(木)午前10時24分 更新

みなさん、こんにちは! 影島亜美です。 本格的な寒さになってきましたね。 寒がりの私にとっては、なかなか布団から出られない季節がやってきました。 この冬も、元気よく頑張ります!

11月20日(土)放送の、おはよう北海道土曜プラス「ぶらりみてある記」を担当しました。見てくださったみなさん、ありがとうございました!

今回は、日本海側の港町、羽幌町を旅しました(^^) 漁業が盛んで、おいしい物がたくさん食べられる羽幌町。「町の宝をむだにせず、最後まで使い切ろう!」という、あたたかな心が根づいた町でもありました。

羽幌町といえば、有名なのは甘エビ!長年、日本有数の甘エビの収穫量を守っています。

↑これは、町の漁師さんが営むお店で食べた、ぷりっぷりの甘エビ丼!
「甘・甘・甘エビ」と言ってもいいんじゃないかと思うほどに甘くて、おいしかったです。

↑甘エビ丼を作ってくれた、漁師さんの妻・蝦名桃子(えびな・ももこ)さんです。
蝦名さんは、甘エビの身だけではなく、頭や殻を使った商品も作り、販売しています。「とってきた人の顔が分かるから、甘エビをすべて使い切りたいんだ!」と、明るく話してくれました。

↑さらに「最後まで使い切る人がいる」と聞いて訪れたのは、町の人に愛される喫茶店。
店主の本間範子(ほんま・のりこ)さんです。本間さんは喫茶店を経営しながら、焼尻島の羊の毛で編み物やジャケット、赤ちゃん用のふとんなどを作っています。焼尻島の羊は柔らかい肉質が人気ですが、毛は硬くて利用しにくいため、これまで捨てられてきたそう。町の大事な資源を生かし、町の人に還元したいと活動を始めたそうです。

↑こちらは、今回の旅の思い出の品!
放送ではお伝えできませんでしたが、本間さんに教えてもらいながら、
焼尻島の羊の毛でぬいぐるみ作りに挑戦したんです。左が私の作品!ちょっと不格好ですが…愛情を込めて作りました。どうですか?

↑自分で作ったぬいぐるみにとても愛着がわいて、会社の机の上に飾ることにしました。
きょうも見守ってくれています(*^^*)

「町の大事な宝をむだにせず、最後まで使い切る!」

簡単そうですが、実はとても難しいことですよね。これをすてきな形で表現する羽幌町、いいところだなと改めて感じました。

ご協力いただいた羽幌町のみなさん、本当にありがとうございました。また遊びに行きたいです!

2021年12月2日 影島亜美

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