NHK札幌放送局

Do!

デジタル戦略チーム

2024年3月8日(金)午後9時00分 更新

なぜその番組を作ったのか?そのコンテンツに込めたメッセージとは? NHK北海道の職員、作り手たちの情熱や想いなどに深く迫るインタビューシリーズ「Do!」。 「Do」は、 北海道の「道」と、「(創造的に)「手がける,生み出す」」という英語の意味から タイトルに付けました。公共メディアのクリエーターたちの熱き“Do”を感じてください。


#34 田辺 陽一   Tanabe Yoichi

第34回に登場するのは、これまで多くの自然番組を制作してきた田辺ディレクター。自然には実は規則性があって、それが分かるとおもしろいという。自然にひかれ自然番組をつくり続けるその想いに迫りました。


#33 下京 翔一朗  Shimokyo Shoichiro   

第33回に登場するのは、札幌局で主に防災を担当する下京記者。2023年9月には「胆振東部地震から5年」企画で札幌市の取り組みを伝えた。情報を伝えることで誰かを助けるんだと語る、下京記者。北海道の防災担当記者の想いは。


#32 竹田 亮平 Takeda Ryohei   当たり前であるために

第32回に登場するのは、札幌局で放送所の保守・整備を担当する竹田職員。昨年の8月に完了した手稲山の放送所にある放送設備の更新工事に携わりました。放送を途切れさせないように雪が積もる中、放送所に向かうことができるように雪山での訓練にも参加。さまざまな経験から学んだこととは。学生時代の話とともにたっぷりと聞きました。


#31 高橋  葉   Takahashi Yo   地域の可能性を広げる

第31回に登場するのは、入局1年目・函館局の高橋ディレクター。大学の授業で北海道の森町に滞在したことをきっかけに北海道で働くことを決意しました。東京都出身だった高橋ディレクターが、森町での生活で得たものとは。地域での番組制作を通じて目指すべき姿や番組制作の裏話などについても聞きました。

#30 田中  壮    Tanaka So    テクノロジーの力で

第30回に登場するのは、札幌局で主にデジタル分野でのシステム開発を担当する田中職員。NHKプラスで実施中の生字幕同期サービスの開発にも携わっています。サービス開発のきっかけや苦労、そしてシステム開発によって成し遂げたいこととは。学生時代の話とともにたっぷりと聞きました。


#29 堀越 未生 Horikoshi Mio   優しい想像力を働かせる

第29回に登場するのは、入局4年目・堀越ディレクター。2023年7月21日に放送した「北海道道 アイドルに青春かけて〜北海道から全国へ 少女たちの今〜」 を制作しました。もともとアイドルが好きだった堀越ディレクターが、番組化の苦労や番組を通じて解き明かしたかったものなど番組制作の裏側を聞きました。さらに、小学校教諭を目指していた堀越ディレクターがテレビの世界を志したきっかけなど学生時代の話も深掘りします。


#28 笹 峻平   Sasa Shumpei  地域の可能性を伝え続ける

第28回に登場するのは、入局2年目・帯広局の笹ディレクター。2023年6月30日に放送した「北海道道 北海道の子育てどうしましょう~少子化対策へのヒント~」を制作しました。子育て経験はゼロ。実はもともと子育てにそこまで関心があったわけではなかったという笹ディレクターが、なぜこの番組を作り、取材を通して何を感じたのか? 番組の裏側を聞きました。さらに、体育会柔道部でのエピソードから、地域職員を志望した理由、就職活動に向けて取り組んだことなど、学生時代の話も深掘りします。


#27 祢宜 和希 Negi Kazuki  視聴者の目線を大切に

第27回に登場するのは、編成担当の祢宜職員。新聞のテレビ欄などでよく目にする番組表。実はこれを決めているのは編成なんです。視聴率の分析から災害発生時の緊急対応、番組のプロモーション、時には番組制作まで・・・・・・「テレビ局の司令塔」として日々さまざまな業務を担当しています。そんなテレビ局独自の仕事・編成の裏側をたっぷりと聞きました。



#26 是永 千恵 Korenaga Chisato  「ふつうの人」だからこそ

第26回に登場するのは、4月から「ほっとニュース北海道」のキャスターを務める是永千恵アナウンサー。小学生のときから、将来はテレビ局で働くことを志望していたという是永アナ。学生時代のさまざまな体験が今の仕事につながっていると言います。バラエティ番組を多く経験してきたからこそ感じる「笑い」の重要性。そして大切にしている「共感」へのこだわり。就活時代のエピソードから、日々の放送に対する思いまで、是永アナの素顔に迫りました。


#25 萩 ななせ Hagi Nanase 北海道の情報をあまねく伝える

第25回に登場するのは入局3年目の萩職員。入局して最初に担当したのは、備品管理や経理伝票の照査などを行う編成管理の仕事。その後、番組編成や新規事業開発などを経て、現在はInstagram担当という3年目ながら異色の経歴の持ち主です。2022年8月に開設したNHK北海道のInstagram(@nhk_hokkaido)。日々どんなことを心がけて発信しているのか、その裏側を聞きました。


#24  角 良介 Sumi Ryosuke 地元の情報を届けたい

第24回は、北見局で働く北海道地域職員の角職員。総務や経理、イベント、デジタル分析など多岐にわたる業務を行っています。北見局からデジタルコンテンツの発信に力を入れる理由とは?北見局の雰囲気や、印象に残っている仕事についても聞きました。


#23 三砂 安純 Misago Azumi アイデアを形にするプロへ

第23回でご紹介するのは、札幌放送局で映像制作を担当する三砂職員。入局2年目の彼女は、ニュース映像の編集はもちろん、デジタル発信や自ら企画した取材にも力を入れています。新しいことに挑戦し続ける彼女を突き動かす原動力は何か?これまでの取り組みや大学時代の経験などについて聞きました。


#22 石田 継 Ishida Kei 感動の瞬間を音で届ける

テレビの音声スタッフと言えば、大きくてふわふわしたガンマイクを両手で掲げて……だけではないんです! ふだん私たちが聞いているテレビの音は、いったいどうやって作られているのでしょうか?  第22回に登場するのは、技術部で音声を担当する石田職員。これまでさまざまなスポーツの音声業務を経験し、2022年の北京冬季オリンピックでは音声チーフを担当しました。「音声さん」の仕事の裏側と、知られざる苦労に迫りました。


#21 野邊地 章太 Noheji Shota 「おもしろい」を多くの人と

第21回に登場するのは、札幌放送局で主にイベントを担当する野邊地職員。今年の10月には、BSプレミアムの番組「魔改造の夜」の全国初のイベントを札幌局にて企画し、多くのお客様に足を運んでいただきました。運営の裏話や、これまで担当した北海道や東京でのイベント、事業への思いについて聞きました。


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