NHK札幌放送局

Do!

札幌局広報スタッフ

2023年3月17日(金)午後3時00分 更新

なぜその番組を作ったのか?そのコンテンツに込めたメッセージとは? NHK北海道の職員、作り手たちの情熱や想いなどに深く迫るインタビューシリーズ「Do!」。 「Do」は、 北海道の「道」と、「(創造的に)「手がける,生み出す」」という英語の意味から タイトルに付けました。公共メディアのクリエーターたちの熱き“Do”を感じてください。    

#24 角 良介 Sumi Ryosuke 地元の情報を届けたい

第24回は、北見局で働く北海道地域職員の角職員。総務や経理、イベント、デジタル分析など多岐にわたる業務を行っています。北見局からデジタルコンテンツの発信に力を入れる理由とは?北見局の雰囲気や、印象に残っている仕事についても聞きました。


#23 三砂 安純 Misago Azumi アイデアを形にするプロへ

第23回でご紹介するのは、札幌放送局で映像制作を担当する三砂職員。入局2年目の彼女は、ニュース映像の編集はもちろん、デジタル発信や自ら企画した取材にも力を入れています。新しいことに挑戦し続ける彼女を突き動かす原動力は何か?これまでの取り組みや大学時代の経験などについて聞きました。


#22 石田 継 Ishida Kei 感動の瞬間を音で届ける

テレビの音声スタッフと言えば、大きくてふわふわしたガンマイクを両手で掲げて……だけではないんです! ふだん私たちが聞いているテレビの音は、いったいどうやって作られているのでしょうか?  第22回に登場するのは、技術部で音声を担当する石田職員。これまでさまざまなスポーツの音声業務を経験し、2022年の北京冬季オリンピックでは音声チーフを担当しました。「音声さん」の仕事の裏側と、知られざる苦労に迫りました。


#21 野邊地 章太 Noheji Shota 「おもしろい」を多くの人と

第21回に登場するのは、札幌放送局で主にイベントを担当する野邊地職員。今年の10月には、BSプレミアムの番組「魔改造の夜」の全国初のイベントを札幌局にて企画し、多くのお客様に足を運んでいただきました。運営の裏話や、これまで担当した北海道や東京でのイベント、事業への思いについて聞きました。


#20 神田 健斗 Kanda kento 地域をつなぐ存在になりたい

第20回に登場するのは、入局4年目・札幌放送局の神田健斗職員。事業担当としてさまざまなイベントの企画・運営業務を行っています。イベントを通じて地域課題の解決に貢献したいと語る裏側には、初任地・帯広での3年間の営業経験がありました。地域に対する想いや、営業と事業それぞれの仕事の魅力について聞きました。


#19 小出 悠希乃  Koide Yukino    想いがチャンスを生む

第19回に登場するのは、札幌放送局の小出悠希乃カメラマン。学生時代はロシアに留学経験もあり、2017年にはロシアの「オルダ水中洞窟」に潜り、世界で初めて4Kカメラでの撮影に成功。潜水取材の裏側や取材で大切にしていることを聞きました。


#18 三浦 聖矢 Miura Seiya 人の心に寄り添う映像を

第18回に登場するのは、札幌放送局の三浦聖矢カメラマン。スポーツ中継や「NHKのど自慢」などさまざまな番組の撮影を担当する中で、日々意識していることとは? これまで印象に残っている仕事や、カメラマンを志したきっかけについて聞きました。


#17 梁取 祐紀 Yanatori Yuki 隠れた魅力に光を当てたい

北海道・礼文島で働く医師の父子の1年間を描いた「NHKスペシャル この島で 最期まで ~礼文島・父子でつなぐ医療~」(2022年8月放送)。 第17回のDo!では、最北の離島医療の現場を追い続けた梁取祐紀ディレクターに、取材の裏側やディレクターの仕事の魅力を聞きました。


#16 山中 智里 Yamanaka Chisato 北海道の人々を守りたい

第16回に登場するのは、旭川放送局の山中智里記者。大学時代に経験した胆振東部地震をきっかけに災害報道に関心を持ち、NHKの地域職員に。日々の取材の裏側とふるさと・北海道に対する想いを聞きました。


#15 平田 泰大   Hirata Yasuhiro       経験を活かして発想する

第15回に登場するのは、北海道南営業センター(函館)で営業を担当する平田泰大。一から企画を考えたり新しいことを学ぶのが好きで、大学生の時にはアフリカを研究し、ガーナに滞在したこともある平田。学生時代の経験と、新たに始めた採用の取り組みの裏側について聞きました。


#14 種川 次郎 Tanekawa Jirou  家族と地域のために

第14回に登場するのは北海道の地域職員で、記者職を経て現在はイベントを担当している種川職員。地域職員の魅力は?記者とイベントの仕事にギャップは?マルチタスクを経験しているからこそ思う公共放送の価値とは?


#SP 北海道スタジアム —ワクワクはみんなでつくるもの

今回はスペシャル版。札幌局制作の大型特番『北海道スタジアム』の立ち上げに関わった9名に制作裏話含め座談会形式で聞きました。NHKって、意外と自由で、チャレンジできる組織。そう、自分たちでワクワクをつくる組織なんです。特に就活生の皆さんに、それをお伝えできればと思います。


#13 髙木 園子 Takagi Sonoko  人を活かし組織を支える

第13回は、札幌放送局で人事総務を担当する髙木職員。大学では法哲学を学んでいたと言う彼女が、NHKに入ったきっかけとは? 採用だけではない人事の仕事の魅力とは? 外からはなかなかわかりづらい人事の仕事の知られざる裏側に迫りました。


#12 渋谷 大山  Shibutani Daisen  あたらしいNHKのカタチを

第12回は、地域との新たな共創などをミッションに活動する札幌局「北海道ソリューション」所属の渋谷職員に話を聞きました。


#11 加藤 優介  kato yusuke -体感するテレビ、体験するテレビを求めて

第11回は、ほっかいどうが「筋肉温泉」を制作した加藤ディレクター。小さい頃から大の映画好きで、とにかく映像にこだわって制作した「筋肉温泉」の原点にある”筋肉への憧れと疑い”とは?担当してきた「北海道スタジアム」についても聞きました。


#10  吉田 有里 yoshida yuri -発信を多彩に

第10回では、イベント・デジタル・番組と様々な領域でコンテンツ発信に携わる釧路局の吉田職員に話を聞きました。



#09 小柳 玲華 Koyanagi Reika -Warm Heart,Cool Brain

第9回に登場するのは、学生時代の経験がきっかけで記者を志した函館局の小柳記者。日々の取材で大切にしていることを聞きました。


#08 篁 慶一   Takamura  Keiichi   -どこにいても

第8回は、国際報道から身近な疑問まで幅広く取材をする篁慶一記者。なぜ室蘭局から国際問題を取り上げているのか。取材活動で大事にしている想いを聞きました。


#07 加藤成暁 Kato Naruaki ー人の心を動かすサービスを創出する

第7回に登場するのは送出技術の仕事を担当する加藤成暁職員。番組送出業務以外に、職種の垣根を超え、様々なシステム開発にも携わっています。開発の裏側と日々の仕事で大切にしている想いを聞きました。


#06 浅井 優奈 Asai Yuna ー声なき声を伝えたい

第6回では、第一線で新型コロナウイルスの取材を続ける浅井優奈記者に話を聞きました。


#05 班 学人 Han Gakuto ー言葉の息遣いを届ける

 第5回では、ほっかいどうが「立候補の理由、教えてください」(2021.11.27放送予定)を担当した班ディレクターに話を聞きました。


#04 門脇 陸 Kadowaki Riku ー3rooms

 第4回では、3roomsなどドラマを手掛ける門脇ディレクターに話を聞きました。


#03 瀬川 有希 Segawa Yuki ー 公共メディアの価値

 第3回では、地域に役立つ公共メディアの価値発信に力を入れる営業部の瀬川さんに話を聞きました。


#02 前川フランク光 Maekawa Frank Mitsuru 
  ー 時代に響くものを表現する

第2回では、報道取材を担当する前川フランク光カメラマンに話を聞きました。


#01 川畑 真帆 Kawabata Maho ー ナナメの場

NHK北海道では「#ナナメの場 みんなでつくろう、もうひとつの居場所」というキャンペーンを展開しています。親や先生などタテの関係でも、友達などヨコの関係でもない“ナナメの関係”が生まれる「ナナメの場」。そんなナナメの場を取材している、川畑真帆ディレクターに話を聞きました。


【関連リンク】

NHK北海道地域職員採用サイト
NHK北海道の中の人たち

■NHK採用ホームページ











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