NHK札幌放送局

海と森をつなぐ 知床世界遺産15年 予告

0755DDチャンネル

2020年11月19日(木)午後8時00分 更新

知床が世界自然遺産に登録されて15年。サケ・カラフトマス・サクラマスがのぼる川の、治山ダムの改良が続けられています。海と森の生態系をどうつなぐのか、現場を追いました。

海と森をつないできた15年

世界自然遺産・知床の価値は、海の生態系と森の生態系がそれぞれまとまって残されていること。その両者をつなぐ生き物が、海で育ち川で卵をうむサケ科の魚たちです。しかし、遺産地域の中でも、人の生活に近い川では、道路や建物を守るためのダムが作られ、魚の行き来を阻んできました。

世界自然遺産登録を機に関係機関が進めてきたのがダムの改良です。防災機能を確保しながら、魚たちが行き来できるようにする努力が続いています。
そうした川のひとつ、岩尾別川では、知床の保護管理活動を担う知床財団が、毎年、サクラマスの遡上状況を調べています。調査活動で見えてきたのは —。

「世界も注目!」世界遺産ならではの工事

知床のダムの改良について関係機関が専門家に助言をもとめる会議で、座長をつとめる北海道大学大学院・中村太士教授は —

「オッカバケ川の改良工事は海外の専門家も注目していて、大きく紹介されています」

オッカバケ川での工事とは、高さ4メートルの鋼鉄製の治山ダムの切り下げ工事で、類を見ない方法で改良が進められてきました。その方法とは「手作業」。工事用の林道をつけず、重機も使わない現場とは —。

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