北海道の西海岸に位置する自然の宝庫・積丹。その歴史は古く、豊かな漁場として1700年ごろから賑わいを見せた豊かな自然と海の幸に恵まれたまち。積丹の語源はアイヌ語で、シャク(夏)とコタン(村)から「夏の村(場所)」を意味します。町の人たちとの出会いを通して、『夏だけでは終わらない』積丹の魅力を全国の皆さんに全力で発信します。
◆007 街歩き研究家と歴史探訪

◆006【特別編】ご縁とタイミングが、アイデアと人を連れてくる。

◆005 「積丹らしい」スポーツの秋

◆004 積丹の豊かな森を楽しむ

◆003【特別編】山と緑が導く新たなアクション / 想いが息吹く町、積丹の記録(後編)

◆002 【特別編】青い海で広がる、挑戦と伝統継承 / 想いが息吹く町、積丹の記録(前編)

◆001 ウニものがたり

