13日(月)から22日(水)の、ほっとニュース道北・オホーツクはスペシャルウィーク!地域の「大学・短期大学」にスポットをあて、あまり知られていない大学でのおもしろい研究や地域活動など、未来を担う若者たちの姿を紹介します。


保健・医療・福祉の「ケア専門職」を育成する「名寄市立大学」から、学生が知識をいかし、「食を通したアスリートのサポート」、模擬保育室を利用した「子育て支援」などを紹介。


創立100周年を迎える「北海道教育大学・旭川校」から、子どもたちとの交流・学習支援サークルや「音楽や楽器」の面白さを伝える演奏集団「道北おとぼけキャラバン」を紹介。


「旭川大学・短期大学部」から、子どもたちに料理を楽しみながら知ってもらう「食育」活動や、「ラーメン」の製造販売から学ぶ経済学など、地域に密着した活動を紹介。


「北見工業大学」から、「カボチャ自動収穫ロボット」や「牧草収穫シミュレーター」などの研究を紹介。さらに、「カーリング」を楽しんでもらうための驚きの取り組みが登場。


「東京農業大学北海道オホーツクキャンパス」から、学生たちが研究・開発した「大豆コーヒー」や「コスメ」を紹介。さらに、オホーツクの自然・生態系の保全研究をわかりやすく解説。
