NHK札幌放送局

旭川市 苦境の事業者への融資枠を拡大

ほっとニュース北海道

2021年2月4日(木)午後6時05分 更新

旭川市は、新型コロナウイルスの影響で業績が悪化している事業者を対象にした無利子の融資制度について、申請件数が増えていることから融資枠をこれまでより7億円余り多い30億5000万円に拡大しました。

旭川市の資金繰り支援制度
新型コロナの影響で業績が悪化している建設業や小売業などの事業者の資金繰りを支援するため、最大2000万円を3年間、無利子で融資する。去年5月から始めた。

これまで130事業者利用 申込急増中

旭川市によりますと、大規模なクラスターが市内で相次いだ去年11月以降、融資の申し込みが急激に増え、対応できなくなるおそれが出ていました。
このため1月、融資枠を、これまでより7億6000万円多い30億5000万円に拡大しました。
先月末までに建設業や小売業、それに高齢者福祉の事業者などを中心に130の事業者がこの融資制度を利用しているということで、旭川市は、新型コロナウイルスの影響が長引く中、今後もさらなる融資枠の拡大も検討するとしています。

旭川市経済総務課 小山課長
「想定よりも多く融資の申請が来ている。厳しい状況にある事業者が経営を維持できるよう引き続き支援していきたい」

2021年2月4日


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