NHK札幌放送局

第90回 NHK全国学校音楽コンクール 道北地区大会 中学校の部

道北チャンネル

2023年8月4日(金)午前10時48分 更新

第90回 NHK全国学校音楽コンクールの道北地区大会が旭川市の大雪クリスタルホールで8月9日・10日に行われました。このページでは、コンクールに出場するみなさんを紹介します。

課題曲のテーマは「地図」

幼いころ自分の周りだけだった小さな地図は、
いつか世界へつながる大きな地図になる。さあ 踏み出そう、まだ見ぬ世界へ。
人生でどんな地図を描くかは自分次第!
前向きに、自分の道を切り開いていってほしいという願いを込めたテーマです。


中学校の部 課題曲を紹介!

【課題曲】Chessboard

<作詞・作曲:藤原 聡(Official髭男dism)  合唱編曲:横山 潤子>


コンクール出場校を紹介!


旭川市立東陽中学校

【自由曲】女声合唱とピアノのための「たましいのスケジュール」から『たましいのスケジュール』
<練習の際の取り組み>
生徒が中心となって体力づくりや発声練習・パート練習を行っています。フレーズのまとまりや抑揚、日本語が美しく聞こえるように話し合いながら練習をしています。表情豊に歌うために、口の開け方や顔の筋肉をほぐす練習をしています。人数が少ないので、フレーズを長く伸びやかに歌うためにブレストレーニングを大事にして日々活動しています。

<合唱団や学校の特色>
生徒が素直で明るい学校です。全校生徒が360人と、比較的大きな学校ですが、行事に園児や小学生を招待して一緒に活動するなどあたたかい学校です。
今年度の合唱部のテーマは「Chorus Family」です。合唱部には気持ちが優しい生徒が集まっていて、少し引っ込み思案なところはありますが、部員全員で協力しながら活動しています。
一人ひとりが主役になるために、日替わりでリーダーを決めてミーティングや挨拶の声かけをしています。
苦手ですが大事にしていることは、「あいさつ」です。自分達に関わってくださる人たちにあいさつをしっかり行うことで、感謝の気持ちを伝えることができるよう意識しています。
自分たちの色が聴いてくださる方々に届くように、気持ちを合わせて精一杯歌います。



旭川市立愛宕中学校

【自由曲】『天空歌』
<練習の際の取り組み>

動画を見ながらゆっくりストレッチすることからはじまり、体幹トレーニング、発声練習などをしています。息をしっかり使うことができているか、風船を膨らませたり、リップロールなど工夫しながら練習しています。また、抑揚を大切に歌うため、歌詞を朗読したりもしています。

<合唱団や学校の特色>
愛宕中学校は、全道、全国を目指し取り組んでいる運動部や、さまざまな作品展に応募し、たくさんのすばらしい賞を受ける美術部など部活動が盛んな中学校です。
合唱部は今年度9名の新入部員を迎え、21名で毎日楽しく活動しています。合唱だけではなく、運動と両立している部員もいます。先輩・後輩の中はよく、和気あいあいと笑いが絶えません。今年度は発表の場が多くなったので、たくさんの曲を練習しています。



北海道教育大学附属旭川中学校

【自由曲】混声三部合唱組曲「風の夏」から『夏』
<練習の際の取り組み>

私達は、腹筋や体幹、表情筋を部活内で必ず鍛えていて、今年は新たに肺活量を上げるトレーニングを取り入れ、より表現の幅を広げようと努力を重ねています。音楽部は目標の一つとして、学年関係なく思ったことを言い合うようにしようと決めています。お互いに出し合ったアドバイスをもとに、歌い方を改善しバラバラだった表現をまとめています。ユーモアのある仲間たちで楽しくにぎやかに、これからも努力を惜しまず頑張っていこうと思います!

<合唱団や学校の特色>
附属中学校音楽部には個性豊かな仲間が集まっていて、三者三様の意見が飛び交い共に高みを目指しています。それぞれが歌で想いを伝えるために研究したり、話し合ったりし、回数を重ねるごとに歌声が一つになっていきます。優しく、親身に練習を支えてくださる顧問の先生、どんなときも支え会える仲間と共に、私達の想いがたくさんの人の心に響くよう歌を楽しみたいです!



和寒町立和寒中学校

【自由曲】女声合唱組曲「今日もひとつ」から『今日もひとつ』
<練習の際の取り組み>

月曜日から金曜日まで、毎日1時間半〜2時間練習しています。呼吸筋を鍛える筋トレはもちろんのこと、長い通学の距離を自転車で通っているので体力には自信があります。自由曲に選んだ「今日もひとつ」は、星野富弘さんが作詩ということで選びました。和寒にある塩狩峠が舞台の小説を読んで再起したというエピソードから、この曲を見つめ曲理解を4人でしました。

<合唱団や学校の特色>
日本で最北端の合唱部として、20年間頑張ってきましたが、部員の減少により本年度が最後になります。これまでの先輩方の思いを、そして4人の最高の思い出の場としてNコンにコンクールででよう!と決めました。4人という少ない人数ですが、この人数でも歌えるんだ、と言うことも伝えたいと思っています。



旭川市立神楽中学校

【自由曲】女声合唱とピアノのための「たましいのスケジュール」から『たましいのスケジュール』
<練習の際の取り組み>

歌詞の理解、リズム読み、母音合唱、毎回の合唱で見えた課題の克服、屋外での合唱など行っています。合唱曲のパート音源や伴奏音源をタブレットを利用して、活動がない日でも自主練ができる環境を作っています。

<合唱団や学校の特色>
開校76年になる、旭川市でも歴史のある学校の一つです。毎年の校内合唱コンクールは、地元である大雪クリスタルホールで開催され、合唱部は各学級の戦力となり活躍しています。歌うことの制限がなくなり、今年度の入学式では、合唱部の合唱に合わせて新入生が入場をし、校歌披露でも合唱部が歌い活躍しました。



旭川市立東明中学校

【自由曲】混声合唱とピアノのための「その木々は緑」より『その木々は緑』
<練習の際取り組み>

基礎練習では、体幹トレーニングなども取り入れて、体力作りから行っています。また、卒業したOB・OGの先輩方が来てくれて、発声指導など行ってくれています。

<合唱団や学校の特色>
1年生19名、2年生11名、3年生10名、計40名で活動しています。そのうちの3年生4名は、運動部を引退した生徒が助っ人部員として練習に参加してくれています。コロナ禍では、一時5名にまで部員が減少してしまいましたが、ハロウィンコンサートや、クリスマスコンサートなどミニコンサートを昼休みに行い、勧誘活動にも力を入れ、今年は部員も増え、大人数で学年の枠を越えて仲良く楽しく活動をしています。



旭川市立緑が丘中学校

 【自由曲】『鋏 -女声合唱とピアノのための-』
<練習の際の取り組み>

毎日の練習では、発声の基礎基本を大切に、明るく透明感のある声づくりを目指しています。パート練習では、3年生を中心に、表現や声を1つにまとまるように練習を重ね、合唱部全員で「My Song Our song 心を一つに」を合い言葉に、歌詞に込められた気持ちをみんなで話し合いながら共有し、聞いてくださる方たちに思いが届く合唱を目指しています。一つ一つの音に魂を込めて、緑中(りょくちゅう)サウンドを響かせたいと思います。

<合唱団や学校特色>
緑が丘中学校は、生徒数554名、道北1のマンモス校です。部活動では、運動系、文化系、共に全道・全国を舞台に活躍している生徒が多く、学習には、タブレットを活用しながら、楽しく真剣に取り組んでいます。合唱部は、1年生7名、2年生8名、3年生7名の男子3名を含む22名で活動しています。




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