NHK札幌放送局

“妊婦はワクチン接種を”日本産科婦人科学会などが呼びかけ

ほっとニュース北海道

2021年8月18日(水)午後7時42分 更新

妊娠中の人の新型コロナウイルスの感染対策について、日本産婦人科感染症学会などは、妊婦は妊娠後の期間を問わずワクチン接種をするよう呼びかけています。

日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会、それに日本産婦人科感染症学会は合同で今月14日付けでファイザーやモデルナ製ワクチンの妊婦への接種について文書を作成しました。

この文書では、

  • 妊婦は感染すると重症化のリスクが高いとされているとして妊娠後の期間を問わずワクチン接種
  • 妊婦が感染する場合の8割は夫やパートナーからの感染だとして妊婦の夫とパートナーの接種

を勧めています。

日本産婦人科感染症学会理事長で手稲渓仁会病院不育症センター長の山田秀人医師に聞きました。

日本産婦人科感染症学会理事長 山田秀人医師
「アメリカの研究で3万5000人の妊婦のデータからワクチンによって流産や早産が起きる確率は増えないことがわかっている。妊娠後期の方は重症化しやすいので、ワクチンの接種を強く推奨したい」

2021年8月18日

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