NHK札幌放送局

北見で人気「たまコロ」

ほっとニュース ミニ

2019年12月20日(金)午前11時50分 更新

12月第3週の「ほっとニュース北海道」は#冬のグルメウイークと題し、連日冬の北海道グルメをご紹介しました。今回紹介するのは、北見で愛されている「たまコロ」。北見のたまねぎをたっぷりと使ったホクホクのコロッケです。札幌放送局の芳川 隆一アナウンサーが味わいました。

生産量日本一のたまねぎを使って

北見は、たまねぎの生産量が日本一。全国のおよそ4分の1を占めています。そのたまねぎをふんだんに使ったコロッケが「たまコロ」です。

割ってみるとアツアツ・ホクホクで、中にはみじん切りのたまねぎがたっぷり。

コロッケに一般的なじゃがいもやクリームは一切使わず、なんと具材のおよそ7割がたまねぎです。

揚げたての「たまコロ」を芳川アナウンサーもぱくり。

「あつい!あ~ホクホクしてておいしいです。そしてほんのり甘いですね。これ玉ねぎの甘みってことですよね」(芳川アナウンサー)

試食したお店では、特にビールのお供として人気なのだそうです。

市民に愛される「たまコロ」

「たまコロ」は北見市内の工場で作られています。

1日に使われるたまねぎの量はおよそ1トン!北見市内のスーパーでも売られているほか、学校給食にも登場するなど北見市民から愛されています。
市内の中学校では、子どもたちに北見のたまねぎのおいしさを改めて知ってもらおうと、調理実習のメニューにもなるほどです。

この「たまコロ」、今年は地元以外の人たちからも支持を得ました。

9月に茨城県で開かれた全国のご当地コロッケの味を競う大会で、見事優勝を果たしたのです。

たまコロを製造している岡 史洋さんは「アツアツの揚げたてのコロッケを食べていただければ、すごくおいしく召し上がれると思います。たまコロを通じて全国の方々に北見のたまねぎのすばらしさを知っていただければという思いで日々、生産しています」と話していました。

北見と言えば焼き肉が有名ですが、これからはたまねぎ料理にも注目です。

(2019年12月17日放送)

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