NHK札幌放送局

とかちとかいろいろ神門ブログ 第16回

神門 光太朗

2020年2月6日(木)午後2時39分 更新

 朗読番組『北の文芸館 ~朗読と音楽のライブセッション~』 NHK FMで、2月11日(火・祝)午前7時25分から放送します。

十勝地方の周波数(NHK FM)は
帯広87.5MHz 新得83.5MHz 広尾83.8MHz 足寄89.7MHz 本別83.9MHz 陸別84.4MHzです。
聞きやすい周波数を選択してお聞きください。

12月は北海道向けの放送でしたが、今回は全国放送です。
全国のNHK FM周波数一覧は→ こちら

「そもそもFMラジオってどうやって聞くの?」という方や、「ラジオは聞いたことないよ。聞き方がわからないよ!」という方も、最近は増えてきています。
そんな方のために説明しますと……。

ポチっとやって、キュキュキューっとやって、ピピピピピーとやれば聞こえてきます。

え? わからない?
「ポチっ」とラジオの電源を入れて、「キュキュキューっ」とアンテナを伸ばして、「ピピピピピー」と周波数を合わせれば聞けるんです。

まだわからない?

「ラジオ業界に携わる人間がそういう態度だから、ラジオは“斜陽のメディア”って言われるんだ!」という声が聞こえてきそうです。失礼しました。

では、わかりやすく写真でご説明しましょう。
NHKなんで……、特定メーカーの製品を例に説明すると問題が生じます。

段ボールで手作りした「ラジオっぽい箱」で説明します。


まず、「ポチっ」とラジオ受信機の電源を入れます。

「AM」「FM」あるいは「短波」を選択するスイッチがあります。
今回はNHK FMでの放送ですので、「FM」を選びます。


続いて、「キュキュキューっ」とアンテナを伸ばします。
ラジオの音声は電波で飛んできます。
送信所からビビビビビーと飛んできた電波を、うまくキャッチするにはアンテナが必要です。
球界の名手 イチローさんも、グラブがあるから、飛んできたボールをナイスキャッチできるんです。
ラジオ受信機がイチローさん、アンテナがグラブ、電波はボールだと考えてください。
「ビビビビー、電波が飛んできた! アンテナをキュキュキューっ! ナイスキャーッチ! 聞こえた!」って感じです。

(※ちなみにAMラジオのアンテナはキュキュキューっと伸ばすタイプではなく本体内蔵のものが多いので、
受信機本体の向きを変えてみてください。窓際のほうがクリアに受信できます)


ナイスキャッチだのなんだのと横道にそれましたが、最後は「ピピピピピー」と周波数を合わせます。
(ボタンを押してデジタル選局するものや、つまみを回してアナログ選局するものがあります)

長々とした説明でしたが、2月11日(火・祝)午前7時25分から、『北の文芸館』をお楽しみください。

ちなみに、パソコン・スマートフォンのネット環境があれば「らじる★らじる」「radiko」でも聞けますが、災害時などに備えて、AMやFMが聞けるラジオ受信機を備えておいていただければなぁ~というのが、ラジオ業界人の願いであります。




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