11月7日(月)の「あさイチ」は北海道北見市から「いまオシ!LIVE」。水槽の魅力を高めるSNSの仕掛けをご紹介!
北見市で年間10万人が訪れる!北の大地の水族館!
北海道に生息する淡水魚を中心に3,000匹を展示。日本で初めて滝つぼを再現した水槽では、激流に流されまいと力強く泳ぐ魚、また、日本最大の淡水魚イトウを20匹飼育している水槽では、1mの巨体を見られるなど、自然に近い魚の生活や貴重な姿を楽しむことができる。

今年7月、リニューアルから10周年を迎えたが、その人気を支えるのが、アイデアあふれる仕掛けだ。館長を呼び出して、魚の解説を聞くことができる「館長が出てくるボタン」やLINEのトーク画面を模した「ニジマスの解説板」など、SNSで「ユニーク!おもしろい!」と拡散され、公式ツイッターのフォロワー数は3万4,000人を誇る。

今回は、スタッフの平均年齢33歳とデジタル世代が仕掛ける、イマ風の水族館の魅力に迫ります!放送は7日(月)です!
11月7日(月)~10日(木)の
あさイチ「いまオシ!LIVE」はオホーツクから!
