NHK札幌放送局

むかわ町は恐竜と化石の町!

道央いぶりDAYひだか

2022年9月22日(木)午後2時21分 更新

こんにちは!「ほっとニュース道央いぶりDAYひだか」胆振日高担当リポーターの内部明日香です。道央・胆振日高の70市町村を訪ねてその魅力をお届けする「ななまるMAP」、今回は胆振のむかわ町に取材に行ってきました!

お邪魔したのは9月下旬。この日のむかわ町は爽やかな青空が広がっていました!でも、風が吹くとかなり涼しくて本格的な秋の到来を感じました。
そんなむかわ町といえば、恐竜や化石が有名ですよね!特に「むかわ竜」とも呼ばれるカムイサウルス・ジャポニクスは全身の骨格の化石が残る国内最大の恐竜として知られています。

これはむかわ町穂別博物館に展示されているレプリカです。体長は推定でおよそ8メートル、さすがは日本最大、大迫力の大きさでした!
私と比べてみると…

大きさ、伝わりますか?こんな大きな生き物が7200万年前に生きていたんだということが実感できて月並みですが本当にワクワクしました!

そんなむかわ町には、ほかにも恐竜や化石に関連したスポットやイベントがあるんです。その中でも2つをご紹介しますね!

まず、11月15日まで開催されている「周遊ステッカーラリー」です。

参加の手順はこちらです。
① むかわ町穂別博物館か道の駅むかわ四季の館でマップをもらう
② 町内9つの対象施設で提示する
③ 施設ごとに異なるデザインのステッカーを受け取る
④ 集めた枚数に応じて景品がもらえる
ステッカーは恐竜やアンモナイトなどのデザイン!むかわ町らしいですよね(^ ^)

そして5か所のステッカーを集めるとこちらのカードが!

さらに9か所すべて集めると「むかわ竜」の化石がデザインされたポスターがもらえます!

皆さん、このマップを手にむかわ町を巡ってみてはいかがでしょうか?(^ ^)

続いてご紹介するのは恐竜雑貨の専門店です。

地元むかわ町の出身で恐竜が大好きな宮崎修さんが開いたこちらのお店。恐竜のぬいぐるみやアクセサリー、Tシャツなどおよそ1000点が販売されています。

中でもアクセサリーやTシャツは宮崎さんの手作り。取材ではアクセサリーを作るところを見せてもらいました!

恐竜の形をした小さなパーツに丁寧に色を塗っていきます。
完成品がこちらです!

美しい色をした恐竜たちはわずかに透け感があってとてもきれいでした。すべてハンドメイドなので一点ものです。どれも素敵で迷ってなかなか選べないかもしれません(笑)。
宮崎さんご自身楽しんで制作しているとのことでした!
どうしてこういったアクセサリー作りを始めたのか伺いました。

恐竜雑貨店 店主 宮崎修さん
「雑貨作りに関しては素人だったので自分に何ができるのかがわからなくてできることを探しながらやっています。いまも手探り状態ですがそれでもできることをどんどんやっていこうと思っています」

店をオープンする前から雑貨づくりを始め、およそ8年間、続けてきたという宮崎さん。商品として通用するものになるかわからないまま作り続けるのは不安だったといいます。それでも、いま店に並んでいるアクセサリーはどれも美しいものばかり!宮崎さんの継続する力には本当に感銘を受けました。

また、そもそもどうして恐竜雑貨専門店を開こうと思ったのかも伺いました。

恐竜雑貨店 店主 宮崎修さん
「自分が生まれ育った町なので何もしないまま過疎化が進んでいくというもどかしさがありました。自分の町なので自分がなんとかするしかないと思い、一度しかない人生後悔したくないので、地元のためにできることはやりたいという一心で始めました。むかわ竜はすごく貴重で、ほかの町にはまねのできない財産だと思います。今後も恐竜にこだわって、むかわ町が賑やかになる助けになる店にしていきたいと思います」

地元をよくしたい、でも誰がするんだ?というところから、「じゃあ自分がやろう!」という思いでお店を始めたという宮崎さん。地元を愛する姿が印象に残りました。

9月22日放送の「ななまるMAP」では、むかわ町を恐竜や化石を元気にする取り組みをご紹介します!ぜひご覧ください(^ ^)

私が前回取材を担当した、「注目!厚真町のイモ」の記事も併せてご覧ください。

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